自然派美容室　アトリエ・ZEROで美しく健康に・・

ブログ書く、書くと言いながら、中々書けません😆
書くには、色々調べないと書けないので、調べる時間が～(笑)。とりあえず、言い訳してみました(笑)。

では、本日の記事を

ガンの３大治療→切除手術、抗がん剤、放射線。
今や、この原始的な方法が、寿命を縮めていることは、周知の事実となってます。
悪名高きWHOでさえ(笑)、抗がん剤は否定しています。
抗がん剤自体が発がん性物質なのですから、増ガン剤としか言いようがないですよね。
欧米諸国では、免疫療法、民間療法、また、それらと組み合わせたり、多様な治療が取られているようです。事実欧米のガンの死亡率は抗がん剤をやめてから減ってきてます。
なのに、日本は相変わらず、３大療法に固執してるといいますか、死へのレールを敷いているとしか思えません。
たまに、耳にすることが皆さんもあると思いますが、ステージ4から、生還されたかたの話、いつの間にか、ガンが消えていたとか、。。。
この場合、医者はポカン状態で、なぜ治ったのか全く分からず、（それはそうでしょう。ガンの原因が未だに不明なのですから。でも、考えてみてください。何故原因がわからないのに治療ができるのでしょう？不思議ですよね。）更に恥の上塗りのトドメは、「念の為に抗がん剤だけは飲みましょう」だとか、「念の為放射線しましょう」とか、訳の分からない事を言い始めます。
そりゃ、商売ですから、そう簡単に治ってしまうと困るのでしょう？出来る事ならまたガンになってもらいたいの？と、勘ぐってしまいます。(笑)

患者も賢くて？何を忖度してるのか？訳わかりませんが、大概それって、自分なりの療法(民間療法)をしてたとしても、医者には内緒にしてたり、、あたかも医者の言うことを聞いてるフリして実際は抗がん剤を飲んでなかったり。(笑)
しかし、これ、皆さんはどう思いますか？狐と狸のバカしあいなのでしょうか？どうして、治ったのならその理由を真摯に向き合い、追求するのが医師であり、それを他に活かすのが、、あるべき姿だとおもいませんか？治ったら共に喜び、治ったその理由を共有して、さらに、他の患者さんへのアプローチに活かすのが本筋ではないのでしょうか？
しかも、それを統計化して研究すれば、ガンの原因さえも見えて来ると素人でも思いますよね。
しかし、実際は、医師の指示通りにしないと｢面倒臭い患者だ｣とレッテルを貼られ、まともに治療しなかったり、勝手にしてください的なことになってしまうのです。
要は、命を人質に自分の治療方法を押し付けてくる。従わないと、命の保証はしないと、脅してくる。
これが日本の医療村のやり方です。
しかし。。。。。
アメリカの医師で
それを研究した方がいるんですね。
最近知りました。
末期ガンで生還した人は何が違うのか

https://ameblo.jp/sizentiyuryoku/entry-12547990028.html
↑是非コチラの記事を読んでみてください。
発売と同時に、米アマゾン1位“ガン部門”にランクイン、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーとなった話題の書『ガンが自然に治る生き方』から抜粋
ガンから生還した9項目

その9項目とは次のとおりです。

　・抜本的に食事を変える
　・治療法は自分で決める
　・直感に従う
　・ハーブとサプリメントの力を借りる
　・抑圧された感情を解き放つ
　・より前向きに生きる
　・周囲の人の支えを受け入れる
　・自分の魂と深くつながる
　・「どうしても生きたい理由」を持つ

　この9項目に順位はありません。
これって、凄く普通の事なんですけど(笑)。お金も掛からないし、誰でも試せます。
日本にもこんな信用出来るお医者様が居たら、良いのですが。