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カテゴリ:自閉症
支援級の先生と教頭先生と 交流級のクラス担任との3者で 『あつひろが 今後どの部分交流級ですごすか とかプリントの配布のあいまいな件』とかを ちゃんと話し合ってくれるというので、週明けの今日 期待して 結果の話をまっていました。 支援級のY先生がおっしゃるには “ 3者での話し合いの結果 あつひろさんは 充分交流級ですごせるので 国語と算数 他教科のほうを交流級 でみてもらって 道徳と音楽と生活の三つの中で 適宜 支援級で指導時間を設けるということに なりました” とおっしゃるので、 今日帰りに わたしが クラス担任のほうに “教科のほうを 見ていただけるとのことで、どうもありがとうございます” と お伝えしたところ クラス担任 “え??! それは違います。 何でですか? そちらの担任は Y先生(支援級の先生)でしょ! もういやだあ~なんで~~ もう! ん もう わかりました。もう一回こちらで話します。” って言われるので、 開いた口がふさがらず。。。。 もう一回Y先生のところに戻って “交流の担任は こういう風におっしゃってますが ”って聞きにいったところ、 “え~~” って、いったいどうなってるのかい。しっかりしてよ Y先生! それより クラス担任の 一瞬かいま見えるその人間性にすっご~い疑問を感じる。 あつひろのこと 本当に受け入れるの嫌なんだなあ~~ 一見優しい仮面かぶっていても 人間性って ちょっとやそっとじゃ 変わらないんじゃないかなあ~ 人間冷たい担任だからって 別の先生に変わるわけじゃないし・・我慢するしかないのかなあ~
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