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写真と記事は関係ありません ウンニーマイを神様にお供えしたとき(鏡開き)の写真です 15日に供えるのが当たり前だそうですが 日にちを間違えて作ってしまいました。 和洋折衷とか言って・・・いいのがれしましょう。 サツマイモとお餅をこねて作ります。 お餅が食べられない使用人のためのまかないだったようです。 そのころは水粥みたいで お餅はなまえばかりだったかもしれません。 リサイクルセンターにストックヤードが完成し 10月1日からビンとカンとペットボトルのリサイクルが 本格的に行われるようになった。 ビンは無色・茶色・その他に分類され沖縄の再生工場に搬送される。 ペットボトルはフタとラベルをはずし水ですすいできれいにした形で 月一回、空き瓶の回収日に収集され 15キロの四角いベールんされ ストックヤードで保管されていた。 保管場所が満杯になるので再生工場と連絡をとり 初めての出荷を行うため地元の運送店とリサイクル担当で JRコンテナに積み込み作業を実際に体験することになった。 紙上の計画書と実際は やはり体験してみないと分らないことだらけであった。 関係者の協力のおかげで無事積み込み作業が終わり 初仕事だというので 居酒屋やぐらで懇親会とあいなった。 議会事務局、企画調整課が先客で満杯の隅の座敷で 今後のリサイクルセンターの活動方向などについて 課長補佐の熱のこもった乾杯に賛同しながら 仕分け業務の直接の担当M先輩の日ごろの業務に対する 熱意を感じ感謝しながら飲んでるところ 議会の方や企画の職員などいつものごとく 座敷は入れ替わり立ち代りの大混乱になった。 議員のFさん献奉終えたところお暇しようとしたら Fさんも一緒に出るといわれ 昨日の講習会の受講を受けに行ったら 実践講座をしているところであった。 私たちも加わって練習した 流石にFさんは郷土歴史の案内人、様になっていた 郷土研究会の会長さんも参加していたので 遅れて参加したのだけれど 気持ち的に 良かったと思った。 これから郷土歴史のツアーガイドとしての 心構えと練習をつんでいきたいと思った。 船倉の朝日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いまの世の中はリサイクルといっていますが、本来はリニューアルありきだと思います。事業規模としてはたくさんのご苦労があると思います。
(2007.01.17 20:09:52)
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