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2008年03月11日
カテゴリ：介護
昨日の夜7時に、母の呼吸が止まりました。
私は日曜日の夕方から、クルマで福岡に行っていたのですが、月曜日の夕方7時前に病院の主治医から【お母さんの呼吸が止まってしまいました。蘇生をしているのですが・・・すぐに来てください】 父は持病を見てもらうために病院に行っていて、携帯電話がつながらなかったそうです。 なのですぐに、弟に連絡。母のいる病院近くにいたので、すぐ到着をしました。 近所に住む叔母に連絡を入れて、病院にいってもらいました。そして父にもつながり行ってもらいました。 私は火曜日の朝10時に到着。 先に家に戻っていた母のところにすぐ行きました。 病院で、看護士さんが夕方6時半に見回りに行ったときは、まだ呼吸はあったそうです。 しかし7時に見に行った時には、呼吸は止まっていたそうです。 誰にも見取られずに、息を引き取ってしまった母。 でも顔を見ると、すごく穏やかでした。 今にも目を開けそうです。 私がいつもどおりに病院に行っていたら、少しは異変に気づくことができたかも・・・ そばにいるだけで、安心したような顔つきをしていた母。 それができなかったから、どれだけ寂しかったかなぁって思うと辛いです。 でも、もう苦しい思いからは開放されたんだね。 お疲れ様。そしてありがとう。 ずっと仕事ばかりで、遊ぶことできなかったから、いっぱい体を休めて、ゆっくりとしてね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
タイトルに一抹の不安を感じて訪れましたが・・そんな急に・・まさか・・在宅に向けてがんばっておられたのに・・。ちょっと言葉がみつからないです。
あやぼうさんは良くやっておられたと思います。お母様もきっと感謝されて逝かれたと思いますよ。謹んでご冥福をお祈りします。本当にお疲れさまでした。 (2008年03月11日 18時27分01秒)
いつかは来てしまうお別れの日が、思ってたより急でびっくりしました。
あやぼうさんもご家族もお疲れ様でした。 そしてお母様もやっと楽になれたんですね。 ご冥福をお祈りします。 (2008年03月11日 18時57分35秒)
突然のことで、しかもあやぼうさんがお家を離れているときだっただけに驚かれたでしょうね。
傍にいてあげられなかったこと、辛い思いをされていると思いますが、穏やかな表情だったのは、お母様自身とご家族の皆様がこれまで頑張ってこられたからだと思います。 お母様のご冥福を心よりお祈りいたします。 (2008年03月11日 20時04分37秒)
あやぼうお疲れ様。
私はあやぼう達家族がお母さんと一緒に病気と向き合っている姿を見てきました。 今日、お母さんのお顔を見に行きました。 あのとき言ったけど、本当に返事しそうだなあと思いました。 あの穏やかな顔はきっと、家族の方々が一緒にがんばった証なんですよね。 本当にお疲れ様でした。 お母さんも形はどうであれ、やっと、家に帰ってこれたし、これからは家族ずっと一緒だと思います。 あやぼうは、お母さんのためにも幸せにならないとね。 14日にまた会おうね。 あやぼう一家、本当にお疲れ様でした。 (2008年03月11日 20時58分06秒)
あやぼうさん、お久しぶりです。
こんな時に、久しぶりの書き込みでごめんなさい。 お母様、安らかに逝かれた様で、それが救いですね。 きっと、今まで、あやぼうさんが沢山頑張ってきた事 お母様はずっと、嬉しかったんだと思います。 苦しい事からも開放されて、天国で安らかでいらっしゃいますように・・・。 これからはずっと、あやぼうさんを見守っていてくれますように。 心から、ご冥福をお祈りいたします。 (2008年03月11日 22時40分40秒)
何を言っていいのか言葉が見つかりません。
ただただご冥福をお祈りさせていただきます。 (2008年03月12日 01時28分42秒)
まさか・・・
ビックリしました あやぼうさん、自分を責めてはいけないですよ きっとあやぼうさんには最後を見せたく無かったのかもしれませんね 家の祖母もそうでした 一番大事な娘（私の母）がちょっと家に帰った時にでしたから・・・ 同じものを感じました どんな言葉を言っても今は慰めにもならないと思いますが・・・ お母様もきっと感謝されていますよ！ 謹んでご冥福をお祈り致します (2008年03月12日 08時27分45秒)
突然で驚きました。
お母様のご冥福をお祈りいたします。 あやぼうさんは、毎日のように、病院に行かれたり、お菓子も作っていかれたりで、お母様もきっとすごく頼りにして嬉しく思われていたと思います。 あやぼうさんも疲れで体調を崩されませんように。 (2008年03月13日 13時23分23秒) |
