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カテゴリ:お出かけ・旅行
3年ぶりに海外旅行へ行くにあたって、あれこれと準備がいる。
コロナのせいで接種証明などがいるし、JALはアプリで登録になった。 使える空港も限られているし、スマホない人もいるから、 紙の接種証明や宣誓書をもっていけばいいのだけど 優先カウンターもあるらしいし、デジタル弱者にならんよう頑張ろうかと。 旦那には「登録しないと入国できない」と脅して(笑) JALはデジタル証明書アプリ「VeriFLY」というのに事前登録しておくと、 羽田・成田・関西空港で「VeriFLY優先チェックインカウンター」が 利用できるらしい。 なんか訳が微妙なところもあるのこれが(;^_^A で、これから登録する方に注意とアドバイスを! 丁寧に登録方法を動画などに上げている人もいるので詳細は省きます アップデートが多くて画面が違うときもあるしね ・2週間きらないと(前は3日だったみたい要確認) 最後まで登録ができないので、自分のアカウントと旅行の登録をして 「〇日にならないとだめだよ!」という日になったら処理すること ・私のiphoneでは飛行機の予約番号入れたら帰りの飛行機も登録されたけど 旦那のAndroidは帰りももう一回入力してた。なぜ? ・適当にはいをタップしない。だんなは英語で書かれているもの無視して はい、にするのでみると「アメリカ人か、永住権があるか」のところをはいに していてぶん殴りました。 ・写真撮るので、メイクはしておくと〇(別人ぐらい盛るのはNG(笑)) ・スマホない人の分は同行者として登録できるので、 代表者が全員分登録して見せても大丈夫 そうアプリに書いといてくれよ!と思うんだけど veriFLYの公式ページには 「同行者(コンパニオン)とは、お客様が一緒に旅行される方で、 ご自身の携帯端末をお持ちでない方を指します。 お客様のVeriFLYアカウントに同行者を追加することで、 お客様のパスで同行者を認証することができます。」って書いてありました(英語) 英語のコンパニオンとお酒注いでくれる給仕さんとは意味が違う(笑) ・QRコードの読み取りエラー(旦那のAndroid) それがヘンテコなエラーで 「接種証明のデータは入ってるんだけどね~プロバイダがちがうのよ」とか。 QRコードを「SHC(QRコードの規格の一つ)」に変えたり、PCに大きく表示させて読み込んでも 接種時にもらった用紙のコードを読み込んだりしてもだめ。 で、手動で情報を入力すればいいと知ってやってみたら「保留中」になる・・・ でも無事に1時間ほどで通りました。 なのであれこれやって不安になるより、最初から「QRコード無しの書面」を 選んで手入力すればいいと思う iPhoneの私は旦那がエラー出してたので 最初からQRコードを「SHC」に変えて画像として保存したら すんなりOKに。なんじゃそら。 ころころアップデートされるし、不要になるかもしれないけども 今のところの覚書です。 普段QRコードの規格なんて気にしたことないしね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.06 11:01:09
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