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ばんブロ(ばんえいスタジオのブログ)

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今週の注目&回顧

2021年02月23日
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カテゴリ:今週の注目&回顧
気づけば「イレネー記念」そして、大一番の「ばんえい記念」まで後1か月を切りました…。






そんな事をふと思っている中で始まった前回の開催。

2月21日(土)は午前中から雪が降り、途中からは小雨に変わりました。

気温を見ると午後1時が1.4度。午後2時2.0度。午後3時2.7度。午後4時3.6度。午後5時4.2度。

と、徐々に気温が上がっていきました。この時期には珍しいぐらい、温かい日でした。

馬場は午前中の雪や雨を含んでいる分、早い時計が連発した1日でした。



翌日21日(日)は朝から強い風が吹き、最大瞬間風速14.3メートルを記録した帯広。

気温も土曜に比べれば低いながらもプラス。ただ、風が強いの寒い1日に。

この風で馬場の乾燥が進んだのか、昨日とはまるで違う、渋い馬場に変わりました。

第1レースからゴール前で止まる展開が多くみられました。



そんな中、メインレースは北海道新聞社賞ウィナーズカップ(準重賞)が行われました。

レースは第2障害で苦戦する馬が多い中、シンザンボーイがすんなり下り逃げ切りを図りますが、これをゴール前でホクショウマサルが捉え勝利。

騎乗した阿部武人(あべ・たけとみ)騎手のコメントはこちらから。

↓ ↓ ↓ ↓

阿部武人騎手|ホクショウマサル



……。

女の子が気になって大変だったみたいですね(笑)

真面目な話では、ばんえい記念に向けて調整も行われていて今年こそはの思いも感じます。






さて、翌日22(月)のメインレースは「ウインターカップ」オープンの一戦が行われました。

勝ったのは帯広記念3着など、今季初めから古豪と戦い続け力をつけてきている6歳馬キタノユウジロウでした。

↓ ↓ ↓ ↓

松田道明騎手|キタノユウジロウ

こちらは「ばんえい記念」へ出走するか、どうかは分かりません。

が、来シーズン古馬戦線を盛り上げてくれる1頭にはなると思います。



前シーズンの奮闘が今季前半のミノルシャープの活躍に繋がったとすれば、

キタノユウジロウへの今季の奮闘が重なる方も多いのではないでしょうか?



大一番の「ばんえい記念」や、来季の古馬戦線に思いを募らせる2月も気づけば最後の一週間です。

オレノココロ、コウシュハウンカイの2頭が戦いの場から去り、来シーズンはどんな一年になるのでしょうか?

何より今年の「ばんえい記念」は、どんなレースになるのでしょうか?

残り4週間の今季、どうぞ最後までお楽しみ下さい。






最終更新日  2021年02月23日 10時33分44秒


2021年02月19日
カテゴリ:今週の注目&回顧
この週中は、全国的に荒れ模様のようでしたが、帯広は比較的穏やかな天候。気温も高めで雪解けが進みましたね。
週末も天気は予想で、土曜日は最高気温が8℃の予報。さらに雪解けが進みそうです。月曜日は曇り一時雪のようで、気温も真冬並みに戻るようです。馬場の変化は要チェックですね。


21日(日)のメインは準重賞
ウィナーズカップ4歳以上選抜別定
(第10レース 18:25発走予定)
特別戦優勝馬によるメンバー。特別戦は勝利しているものの、次週予定の重賞勝利馬によるチャンピオンカップには進めなかったメンバー。

ウンカイタイショウ
シンエイボブ
マツカゼウンカイ
カンシャノココロ
センゴクエース
ミスタカシマ
ゴールデンフウジン
シンザンボーイ
ホクショウマサル
アフロディーテ   以上9頭立て

メンバー的にホクショウマサルと、センゴクエースの戦いになりそう。
ここ数戦どちらかの勝ち負けとなっており、前回はハンデ5キロ軽かったホクショウマサルの勝利。今回再び同斤となり、差は無くなった。どちらが勝利してもおかしくはなく、ちょっとした展開などの差で勝敗が決まる感じです。どちらとも末脚があるので、どちらが先に障害を越えるかという勝負になりそうですね。

後は牝馬レース後のミスタカシマと、アフロディーテが、軽ハンデを生かしてどこまでやれるか。アフロディーテは新人金田騎手でさらに10キロ減の750キロ。魅力ですね。

近走好走が続く10歳馬カンシャノココロは、今回西将太騎手が騎乗。

他、実力馬が揃っていますが、どこまで変わり身を見せてくれるか。近走の出来、走りを見ると、なかなか手が出しづらいというのが本音です。


22日(月)のメインは
ウインターカップ オープン
(第11レース 18:25発走予定 出馬未定)

インビクタ
カネゾウ
キタノユウジロウ
コウシュハレガシー
コマサンエース
コマサンブラック
ジェイエース
ジェイコマンダー
ノエルブラン
ハクタイホウ
以上が登録馬

メンバー的にはほぼ差はなく、混戦模様。前回勝利した6歳馬キタノユウジロウとコウシュハレガシーが調子がよさそうですが、ハンデもあるのでどうか。また、雪予報で、展開も読みづらいですね。
どちらかといえば先行馬も多く、駆け引きも見どころになりそうです。


楽天競馬が配信するYouTubeLive「ゆるゆるばんば」​は今週21日(日)、22日(月)の2日間配信予定。


ばんえいならではの理論も飛び出しており、ゲストそれぞれが面白い予想をして、ばんえいを楽しんでいらっしゃいます。高配当をゲットしたりもしているそうで、ばんえいの予想も参考になるかと思います。わからないことはチャットで質問して、運営側が答えてもくれます。
ぜひ配信も参考に、馬券にチャレンジしてみてください。


わからないことといえば、明日土曜日後半の時間のある所で、TELL MEばんえいのコーナーを久しぶりに行います。
今回もファンの皆さんからいただいた質問に解説者が丁寧お答えいたします。今回ばんえいのソリについての質問がありましたので、詳しく説明します。ぜひご覧ください。






最終更新日  2021年02月19日 23時56分53秒
2021年02月16日
カテゴリ:今週の注目&回顧
バレンタインデーの2月14日(日)の帯広は気温がグングン上昇!

午後2時45分に最高気温5.1度を記録。この影響で馬場は渋め、ゴール前で各馬が止まる展開が多く見られました。

そんな中、メインレースは黒ユリ賞が行われました。3歳牝馬にとっては重い重い640キロの荷物を曳き争われました。

第1障害を越えてからイオン、ミソギホマレ、サクラヒメが僅かに前でレースを進めますが、10頭がほぼ横並びで何度も刻みながら第2障害に着きます。

一呼吸いれてイオンが最初に仕掛けると、すぐに天板までかけ上り最初に下ります。後続も仕掛け、アバシリサクラ、シンデレラナイト、ミソギホマレそしてミラクルクイーンが降りイオンを追いかけます。

イオンが大きなリードをとってゴールに向かいますが、ゴール手前20m付近を過ぎた頃から脚色が鈍りはじめ止まります。

しかしイオンはなんとか立て直しゴールに向かい、ミソギホマレらの猛追を振り切り勝利。重賞初制覇を成し遂げました。


※主催者から頂いた写真です




その後も、止まりあいの中で立て直しミソギホマレが2着。後はミススマイルが後ろから一気に来ましたが直前で止まり、最低人気のミラクルクイーンが3着に入りました。

勝利したイオンに騎乗した鈴木恵介(すずき・けいすけ)騎手はサダエリコ、ハイカラサン、ナナノチカラ、ミスタカシマに続いて5度目の黒ユリ賞制覇。重賞は今季2勝目、通算81勝目。管理する槻舘重人(つきだて・しげと)調教師は2018年ミスタカシマ以来3度目の黒ユリ賞制覇。重賞は今季2勝目、通算65勝目としました。お二人のインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第46回黒ユリ賞BG2イオン

関係者の皆様、おめでとうございます。



翌日は、雪降りの中で開催がスタート。

途中から雪が雨に変わりましたが止む場面はほとんど無く1日分の雪や雨の水分を馬場が含みました。

軽馬場で早い時計決着が連発する中、メインレースは超軽量戦のスピードスター賞が行われました。

5歳2強に人気が集まりました。スタートはアオノブラックが早く先行しましたが、第1障害を降りて直ぐにメムロボブサップが交わします。

メムロボブサップが先頭で2障害を降り、これを追いかけるアオノブラックがゴール前で差をつめますが、そのままゴール。タイムは44秒2の超高速決着。

ちなみに2着のアオノブラックは44秒4。前の2頭から離れてジェイコマンダー48秒5で3着。

軽量戦でも5歳2強メムロボブサップ、アオノブラックの凄さを感じるレースでした。

いやあ、来シーズンの5歳馬が重賞をはじめ、どんな風にばんえい界を盛り上げてくれるのか…今から楽しみです。



勝ったメムロボブサップに乗った阿部武人(あべ・たけとみ)騎手のコメントを読むと、リーディングを走る騎手でも雨降りの軽量戦って大変なんだなぁ、と感じました。

↓ ↓ ↓ ↓

第11回スピードスター賞メムロボブサップ|阿部武人騎手



ゴール前で何度も止まった若き牝馬の戦い。

軽量戦で行われたノンストップのスピード決着。

どちらとも、たった2日で味わえた前開催でした。






最終更新日  2021年02月16日 07時20分05秒
2021年02月12日
カテゴリ:今週の注目&回顧
週中は雪も降らず、穏やかな天候だった帯広。厳しい冷え込みもなく、平穏でしたね。来週月曜、火曜は雪降り予報。土日は天候も崩れることなく、気温も平年並み。最高気温がプラスになるようですので、馬場的には重そうな感じがしますね。

3週続けて重賞レースが組まれているばんえい競馬
今週も日曜日に重賞を予定しております。
14日(日)第46回黒ユリ賞BG2 3歳牝馬オープン定量
(第10レース 18時25分発走予定)

サクラヒメ
ミススマイル
ホクセイサクラコ
ジェイマリア
アバシリサクラ
シンデレラナイト
ミラクルクイーン
ニュクス
ミソギホマレ
イオン       以上10頭


ナナカマド賞を勝ったアバシリサクラ
その後はハンデもあり、なかなか結果には結びつかず、取消明けの今回はどうかですね。

前回A1を勝利したミソギホマレは人気を集めそうです。

ゴール前どうしても止まってしまうイオン。スピードはあるので、ゴール前粘りが効けば。ただ、止まっても最初のリードがどこまで生きるかもポイントですね。

最初の牝馬特別白菊賞を制しているニュクス。重賞での藤野騎手は不気味です。

力をつけてきているシンデレラナイト。

A1では結果が出ていないが、牝馬同士ならチャンスはありそうなホクセイサクラコ。

善戦しているジェイマリア

前回A2クラス9番人気で2着と波乱をよんだサクラヒメ

Bクラスを勝ち上がってきたミススマイル

2走前A4勝利ミラクルクイーン

まだまだこれからの馬たち。展開一つで着順も変わってきそうです
黒ユリ賞は過去に3連単200万という馬券が飛び出しており、何が起きるかわかりません。
少女たちの戦いは面白くなりそうです。


15日(月)のメインは準重賞
第11回スピードスター賞 4歳以上選抜定量
(第11レース 18時30分発走予定 出馬未定)

アアモンドロシア
アオノブラック
ゴールデンフウジン
サクラユウシュン
サンシルクラポピー
シンエイボブ
ジェイコマンダー
ハマノダイマオー
メジロゴーリキ
メムロボブサップ
以上が登録馬

アアモンドロシアが種牡馬として旅だったという情報が入っているので、地吹雪賞6着のワンポイントが繰上りとなるのでしょうか。
(出馬が確定して、サクラユウシュン回避。疾風賞6着ウンカイタイショウ、地吹雪賞8着のキタノテンカが繰上りとなりした。)

その地吹雪賞は殿人気のジェイコマンダーの勝利。あっと言わせてくれましたね。

疾風賞勝利はメムロボブサップ

メンバーを見るとかなり面白くなりそうです。
瞬き禁止のスピード決戦。雪予報も出ているので、どんなレースになるのか。いつだったかの年末、地吹雪賞で雪降りというレースがありましたが、とてつもなく早いレースでした。
実況する側としては、何が何だかわからない感じになりそうで怖い・・・

ただ、見ている方はすごいレースを見たという感じになるかもしれませんね。


楽天競馬は14日、15日に​YouTubeゆるゆるばん馬を配信。



出演者の予想が高配当続出だそうですよ。ばんえいの楽しみ方もお教えくださります。初心者の方はもちろん、初心者でない方もぜひともご覧いただき、ばんえい競馬の馬券に挑戦してみてください。

それでは、今週も3日間ぜひともお楽しみください。






最終更新日  2021年02月13日 14時01分14秒
2021年02月09日
カテゴリ:今週の注目&回顧
2月6日(土)からの開催は帯広競馬場で「ばんえい冬まつり」が行われました。

例年なら帯広市で行われる「氷まつり」と連動し、お子様のご来場も多く普段以上に賑わうのですがコロナ渦の今年は少々静かめの3日間でした。

それでも冬の澄んだ空気の中、馬のイルミネーションやアイスキャンドルは今年も綺麗に輝いていました。










こういう光景を見たときは、冬の冷たい澄んだ空気も良いなあと思います。



そんな中7日(日)は牝馬の重賞ヒロインズカップ(BG1)が行われました。

今年は5歳から7歳の牝馬10頭で争われました。



スタートは横一線で進み、第1障害を過ぎてから各馬早めに刻み始めます。1、2障害中間を過ぎた辺りからミスタカシマ、フェアリースズ、アフロディーテが一団から抜け、第2障害の手前に来ます。

始めにアフロディーテが仕掛けると、フェアリースズ、ミスタカシマが続きます。アフロディーテが先頭で一腰で越えますが、直ぐにフェアリースズが続きます。その後、少し間が空いてトップハンデのミスタカシマが3番手で降ります。

連覇に向かってアフロディーテが懸命に逃げ切りを図りますが、じわりじわりとフェアリースズが差を詰め、残り20Мを過ぎてフェアリースズが交わして勝利。


※主催者から頂いた写真です


アフロディーテは残念ながら連覇ならずの2着。ハンデ頭ミスタカシマは3着。その後これが引退レースの超良血馬イズミクィーンは4着。今季好調でミスタカシマと同じくハンデ頭のシンエイボブが5着という結果。



これでフェアリースズは重賞初制覇。管理する岩本利春(いわもと・としはる)調教師、騎乗した島津新(しまず・あらた)騎手は共にヒロインズカップ初制覇となりました。お二人のプレイヤーインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第31回ヒロインズカップ(BG1)フェアリースズ



それにしても勝ちましたフェアリースズの母、ハタノダイヤは偉大ですね。

NARのホームページで調べてみますと…。


・ヒマワリカツヒメ(2006年生まれ)牝15 … 2010年クインカップ【2着】など22勝

・タケノビジン(2007年生まれ)牝14 … 2012年ポプラ賞【優勝】など31勝

・ヒマワリギャルコ(2009年生まれ)牝12 … 17勝をマーク

・ダイコクパワー(2010年生まれ)牡11 … 2012年柏林賞【優勝】など22勝

・フェアリードール(2011年生まれ)牝10 … 2015年クインカップ【優勝】など23勝

・ヒマワリキクヒメ(2012年生まれ)牝9 … 無戦

・フェアリースズ(2014年生まれ)牝7 … ここまで2021年ヒロインズカップ【優勝】23勝


重賞勝ち馬が、何と4頭も!

ばんえい史に残る繁殖牝馬となりました。



関係者の皆様、おめでとうございました。






最終更新日  2021年02月09日 07時50分04秒
2021年02月05日
カテゴリ:今週の注目&回顧
立春は過ぎましたが、まだまだ寒さ厳しい帯広。木曜日の朝はマイナス20度を下回り、春はまだまだ先という感じです。
週末は土日気温上がり、久々にプラス気温になるようですが、月曜日からまた極寒に戻るようです。今年は寒さがなかなか抜けなさそうですね。時季的には1月下旬から2月上旬が一番寒くなるのですが、今年は早くから寒かったですね。春が本当に待ち遠しい限りです。

3週続けての重賞が組まれているばんえい競馬。
今週は7日(日)古馬牝馬による
第31回ヒロインズカップBG1を予定しております。
(第10レース 18:25発走予定)


昨シーズンからBG1に格上げ。今年は5月に牝馬重賞が増えて、シーズン2度牝馬重賞が行われれるようになりました。

シンエイボブ
サクラユウシュン
ジェイカトレア
ミスタカシマ
サンシルクラポピー
イズミクィーン
フェアリースズ
ジャスミンガール
マオノクイーン
アフロディーテ     以上10頭

上が800キロ、下が750キロのばんえい重量。50キロハンデがあったとしても、下のマオノクイーンにとっては初めての重量。前回から75キロ加増ですからね。上のミスタカシマは800キロ台の重量は何度も経験済み。
そう考えると上のクラスの馬が有利なのが、ヒロインズカップでは例年のセオリー。ミスタカシマが悲願のBG1ヒロインズカップ制覇となるのか注目です。
ミスタカシマとライバルのアフロディーテが780キロで、この20キロ差をどう見るかでしょうね。
ハンデ頭はもう一頭。オープン馬のシンエイボブが800キロ。12月の前哨戦を勝利してしていますが、今回トップと同斤でどうかですね。
いずれにしても、どの馬も重量はかなり厳しさがあります。
ここ1週間は雪もなかったので、馬場は乾いた状態でしょう。そうなると力のある馬が有利と考える方が多いのではないでしょうか。
穴は下のクラスが一変した時ですね。ただ、この重量で一変する走り出来るのか。馬券的に考えるところはありそうです。

今シーズンで繁殖にあがると噂の馬もいるので、この大舞台が最後という馬もいます。それぞれの走りしっかりと見ていきたいですね。


帯広競馬場では今週の開催3日間、ばんえい冬まつりを実施。


来場プレゼントや、アイヌ古式舞踏披露、冬の大抽選会などが行われます。また、夜にはスノーランタンが点灯。およそ300個の雪で作られたランタンが輝きを見せて競馬場を彩ります。

(HPより)

コロナ対策をしっかりして、皆さんどうぞお楽しみください。


楽天競馬のゆるゆるばん馬は次回7日(日)に配信​です。


こちらもどうぞお楽しみください。






最終更新日  2021年02月05日 23時14分36秒
2021年02月02日
カテゴリ:今週の注目&回顧
金曜にまとまった雪を降らせた雲が残っていたせいか、土曜は最低でもマイナス5度前後、そして風も強く吹かず温い1日でした。が、

1回目の翔曇賞に合わせてか、その雲が消え去って風が強まり日曜は青空ながらも寒い日になりました。

そんな中で行われた新設重賞「勝毎杯 第1回 翔曇賞(BG2)」あけ3歳牡馬10頭によって争われました。

3歳牡馬の上位クラスらしく勢いのあるスタートを各馬切ります。道中では中間地点まで止まらずに進み、以降はネオキングダムが少し抜けますが、ほぼ横一線で第2障害に着ます。一息入れ、ネオキングダムが仕掛けると、すぐにアルジャンノオー、ジェイスター、タカナミらが仕掛けます。

ネオキングダムが一足先にクリアすると、後続馬も差なく続きます。その中でもタカナミが鋭い脚を見せ一気に先頭に立ちます。勢いは止まらずリードを3馬身、4馬身と拡げます。そのあと下り良い脚でこれをマサタカラが追います。後は粘り強くネオキングダム、カイセキングオーも歩を進め追いかけます。

しかし、中々前との差が詰まらず。タカナミが先頭でゴール、に、入っ、たかどうか、という所で止まります。結果的には、ソリの後端はゴールを通過しており、初の栄冠を獲得しました。


※主催者から頂いた写真


差を詰めたマサタカラは僅かに届かず2着。3着にはゴール前で止まったネオキングダムを交わしカイセキングオーが入りました。

騎乗した船山蔵人(ふなやま・くらんど)騎手は2012年エンジュオウカンで制したヒロインズC以来の重賞制覇。管理する金山明彦(かなやま・あきひこ)調教師は2017年フジダイビクトリーで制したチャンピオンカップ以来の重賞制覇。と、なりました。お二人のインタビューはこちら。

↓ ↓ ↓ ↓

第1回 翔雲賞(BG2)タカナミ



それしても第1回として強く印象に残る、ばんえいらしいゴール前でした。

翔雲(しょううん)賞が新設された事により、3月20日の3歳頂点決戦「イレネー記念」への期待感は普段以上に高まったように思います。

勝利した関係者の皆様おめでとうございます。



翌日。月が2月に変わってのメインレースは5歳オープン別定の一戦「ダイヤモンドダスト賞」でした。

コマサンエースが勝ち、騎乗した金田利貴(かねた・りき)騎手は、特別戦初勝利を挙げました。

↓ ↓ ↓ ↓

ダイヤモンドダスト賞コマサンエース|金田利貴騎手



金田騎手のコメント、直向きさが伝わってきますね。

今回に限らず、周りの騎手からのアドバイスを上手く生かしているように感じます。







さて1月31日は「もう1つのばんスタ」をお送りし多くの方にご視聴頂きました。本当にありがとうございました。






またゲストの荘司典子さん、馬文化応援アイドル桜花のキセキのメンバー星野菜々さん、それから地元応援企画では、十勝の野菜生産にいて「なまら十勝野」の代表の方にご出演頂きました。

ゲストの皆様にも本当に感謝しています。

次回の「もう1つのばんスタ」は3月13日のポプラ賞デーを予定しています。

また色々と決まり次第、お伝えして参りますので次回もお付き合いお願いいたします。






最終更新日  2021年02月02日 00時19分15秒
2021年01月29日
カテゴリ:今週の注目&回顧
金曜日から土曜日にかけて大荒れの北海道。
帯広も朝から雪が降って、夕方ぐらいからさらに降り方が強くなってきました。4、50センチ降るという話ですので、もう雪がやむまで除雪はあきらめムード。競馬場は明日からの開催に向けて除雪に追われていることだろうと思います。現在金曜日の夕方。あまりの雪ですと開催に影響もありそうですので、この辺りで少しおさまってほしい所です。


さて、今週は明け3歳の牡馬による新設重賞
第1回翔雲賞BG2が31日(日)に予定しております。
(第10レース 18:20発走予定)

これまで明け3歳牝馬の黒ユリ賞はありましたが、牡馬重賞が新たに仲間に増えました。
牡馬限定重賞というのはあまり聞かないですよね。牡馬と牝馬では、はやり牡馬の方が力は上。明け3歳の頂点はイレネー記念。牝馬も出走することはできますが、どちらかといえば牡馬の重賞という感じ。一つ重賞が増えましたが、最終的には頂点のイレネー記念のステップという感じになります。
重量差が上下で5キロ。力差を考えると5キロぐらいなら上位の馬が優勢という感じでしょうか。

タカナミ
イワキダイヤ
カイセキングオー
ネオキングダム
ジェイスター
ホクセイジョーカー
マサタカラ
アルジャンノオー
ショウリノホシ
シュトラール    以上10頭

ヤングチャンピオンシップを勝利したアルジャンノオーが中心となるでしょう。
重賞2着がつづく、ネオキングダム。
前回前が止まって勝利したシュトラール。上位3頭が645キロ
後はすべて640キロ。
タカナミは、前回ほぼ勝利を手中にしたところでまさかのストップ。力はつけてきているという印象です。
イワキダイヤは前回勝利して駒を進めてきました。相手強化でどこまでやれるか。
カイセキングオー、ジェイスターは前回度外視。巻き返しを狙います。
近走頭打ちかんがあるホクセイジョーカー。
マサタカラは安定した走りをしていますが、重賞初挑戦。相手が一気に強くなっています。
ここ2戦いい走りを見せているショウリノホシ。重賞でも同じ走りができるかどうか。

重量も一気の加増でどの馬も苦しいことでしょう。若馬のはつらつとした走りができるか。それぞれの戦いに注目です。


2月1日(月)のメインはダイヤモンドダスト賞5歳オープン「
(第11レース 18:30発走予定 出馬未確定)

アオノゴッド
アオノブラック
インビクタ
ギンノダイマオー
コマサンエース
コマサンブラック
ジェイエース
ジェイカトレア
ダイリンファイター
メムロボブサップ
以上が登録馬

この世代はメムロボブサップとアオノブラックの2強対決
今回はメムロボブサップ800キロに対して、アオノブラックは780キロ。
この20キロ差はかなり大きいですね。
一番下は720キロの牝馬ジェイカトレア。上と80キロ差。トップハンデのボブサップは苦しいと言わざるを得ません。流れが速くなれば尚更でしょう。

今回は重量をどう見るかがポイントになりそうですね。


さて、31日は
​ YouTubeLive「もう一つのばんスタ」​配信いたします。
 ​https://youtu.be/0ZE0fo7r9TE


​ゲストにはグリーンチャンネルでもおなじみ荘司典子さん。
そして、馬文化応援アイドル桜花のキセキのメンバー星野菜々さんをお迎えする予定です。

また、地元応援企画では、十勝の野菜生産にいて「なまら十勝野」の代表の方が出演。十勝農業に現況についてお話を伺う予定です。プレゼント企画もご用意しておりますので、ぜひ皆さんご覧ください。
また、​ばんえい競馬YouTube公式チャンネルOfficial輓馬道​へのチャンネル登録もお願い致します。






最終更新日  2021年01月29日 17時29分49秒
2021年01月26日
カテゴリ:今週の注目&回顧
中間はプラス気温で温かい日もあったのですが、開催が始まると朝夕は寒い日々。

さすがは北国の大寒。



気温が寒い以外にも、前回の記事でもお伝えした通り、ばんえい十勝のPR馬として活躍していたキングが亡くなった事もあり何とも寂しい雰囲気で開催がはじまりました。

キングを偲んで1月23日(土)から25日(月)まで、ふれあい動物園にあるキングが居た馬房に献花台が設置されました。










こうやって馬房を見ますと寂しいんですが、メッセージボードには温かいコメントの数々。

本当にファンに愛された馬でした。



そんな中での先週のばんえい競馬。

24日(日)には報知新聞社杯「第14回」白雪(はくせつ)賞、4歳のオープンの別定戦が行われました。

ハンデ差もあって混戦の中、ゴール前で抜け出したカイセドクターに追い込んだブラックサファイアが並んでゴール。

長い写真判定の結果は、何と「同着」でした。

……こういう時って、騎手コメント両方載るのかなぁ??

と、思っていたら両方載っていました^^

↓ ↓ ↓ ↓

白雪賞|藤野俊一騎手・阿部武臣騎手

両馬が、自分の競馬をし良い結果が出たようですね。

3着には逃げ粘ってニセコヒカル、これに3歳2冠馬キョウエイリュウがトップハンデながら最後は並んできての4着は流石という印象でした。

その後もキタノボブサップ、ヤマトタイコーと一団でゴールし見応えがある好レースでした。



さて、先日もお伝えしましたが1月31日(日)に行われる2歳牡馬の新設重賞「翔雲賞」の日。

YouTubeLiveもう一つのばんスタ、放映します★

桜花のキセキの星野菜々さんが緊急出演!また、荘司典子さんにもご出演くださいます!!





荘司さんには普段聞くことができない素顔に迫りたいと思っております。

皆さん是非ご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓

https://youtu.be/0ZE0fo7r9TE​

※チャンネル登録&リマインダー予約よろしくお願いいたします。



そうだ!お送りする場所ですが、今までとは違う所に、なる、かも。。。。。

お楽しみに!






最終更新日  2021年01月26日 00時09分38秒
2021年01月22日
カテゴリ:今週の注目&回顧
まずは、残念なニュースから
ばんえい十勝のPR馬として活躍していたキング号が1月20の早朝に亡くなったことが発表されました。映画などでも活躍のキング号。現役時代はカツラアスリートの名で94戦16勝。引退後は、各地のイベントでも楽しませてくれました。多くのファンに愛されたキング。

(HPより)

23日(土)からふれあい動物園開場時間帯に馬房前に献花台が設けられるそうです。在りし日のキングを思いながら、お偲び頂ければと思います。


今週も土曜、日曜、月曜の3日間開催のばんえい競馬。
ここ2、3日は最高気温がプラス気温。久しぶりに暖かいと感じた空気となりました。
しかし、週末はまた気温が下がるようです。月曜日にはマイナス20℃を下回る予報。まさに“しばれ”という感じですね。

ということで、晴れてはいても気温が低ければ、馬場は軽そうですね。
先週は馬場水分が2%後半から3%後半。今週はどうでしょうか。それほど変わらないように感じはしますが、水分以上に寒さが影響しそうです。

23日(土)のメインは
六花特別A1-1混合
(第10レース 18:25発走予定)

サンシルクラポピー
ココロノタカラ
サクラダイチ
バウンティハンター
フクトク
サクラユウシュン
ブチオ
スーパータイトル
イズミクィーン      以上9頭立て

転厩して好走が続いているココロノタカラ。今回は新人騎手金田利貴騎手騎乗で重量も据え置き。初コンビでどんなレースを見せてくれるのかは楽しみですね。

勝利とはいかないが、いいレースが続いているサンシルクラポピー。馬場は向きそうに思います。

善戦しているブチオ、スーパータイトル、イズミクィーン。
展開が向けばチャンスはありそうです。

サクラユウシュンは相手が強くなってどうか。障害がポイント。前回はサクラユウシュンの悪さが目立ちましたね。


24日(日)のメインは
第14回白雪賞4歳オープン別定
(第10レース 18:20発走予定)

ダイナマイト
エンゼルフクヒメ
キョウエイリュウ
アバシリルビー
ヤマトタイコー
ブラックサファイア
カイセドクター
ニセコヒカル
キタノボブサップ 以上9頭立て

ダービー馬キョウエイリュウがトップハンデ。ハンデ的には厳しさがありますね。
キョウエイリュウより10キロ軽いカイセドクター。この2強に。
メキメキ力をつけているダービー2着馬ヤマトタイコー。重量的にはかなり有利。
ブラックサファイアも重量的には魅力を感じますが、前回のレースが・・・影響がなければいいですが、障害すんなりなら勝ち負けでしょう。

牝馬エンゼルフクヒメ、アバシリルビー、ニセコヒカルは重量的にかなり有利。馬場が思いっきり軽ければ、切れ味ということは十分ありそうです。

牡馬の中ではダイナマイトが軽ハンデ。近走いいレースをしているだけに侮れませんね。

今回は重量がポイントになりそうです。


25日(月)のメインは
中日スポーツ賞 オープン
(第11レース 18:25発走予定 出馬未確定)

カネゾウ
カンシャノココロ
キタノユウジロウ
コウシュハレガシー
ゴールデンフウジン
シンザンボーイ
ソウクンボーイ
ノエルブラン
ハクタイホウ
マルミゴウカイ
以上が登録馬

オープン2番手のメンバー。
本来の力ならマルミゴウカイが抜けているはずですが、復帰してからまだまだという感じですね。
馬場状況で浮上しそうな馬もいるので、レースは面白くなりそうです。


さて、本日発表となりましたが、1月31日に行われるYouTubeLive「もう一つのばんスタ」ですが、桜花のキセキの星野菜々さんが緊急出演!!ばんえい競馬のことはあまりわからないかもしれませんが、星野さんらしい面白い予想などお話しいただけそうです。


https://youtu.be/0ZE0fo7r9TE
また、荘司典子も出演くださいます。荘司さんには普段聞くことができない素顔に迫りたいと思っております。皆さんぜひご覧ください。


毎週配信している楽天競馬LIVE ゆるゆるばんば は、​次回1月24日(日)、25日(月)配信予定​です。こちらもぜひお楽しみください。



現在ばんえい十勝では、3月21日(日)に行われる「農林水産大臣賞典 第53回ばんえい記念」(BG1)にあわせ、「ばんば盛り」を提供してくれる十勝管内の飲食店を募集しています。

(HPより)

詳しくは​こちら​。
ばんえい記念と共に飲食店も盛り上がってくれればいいですね。


徐々にばんえい記念も近づいてきて、いよいよという感じがしてきましたね。
さて、今週もぜひともお楽しみください。






最終更新日  2021年01月22日 20時33分12秒

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