テーマ:猫と犬との共同生活(2212)
カテゴリ:猫
この子が幼い時、本当に私は姉弟の中で一番美人で器量よしで賢い自慢の娘だった。 しかし幼い彼女がじゃれたとき、彼女の細い爪が私の頬に突き刺さり、条件反射で私は、彼女が10メートル位(オーバーだね)飛ぶほどはり倒した。 あれから8年・・・・・
「おばはん、何抱いとるねん?」
「気安う、触るな言うてるやろ。」
「勝手に写真撮るな!殺すぞ!オッサン!!」
斯くして、可愛い子猫はこんな娘に成りました。本当に、いや信じて貰えないでしょうが、この子の左フックは恐ろしいです。 アルミ缶なら平気で凹みます。どんな親に育てられたのでしょう? あっ、オ、オレか?
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