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カテゴリ:模型
フジミ F7U-3 カットラスのインストのミス。 この辺りは全体を通して、先にやっておくべきことなので、チェックは必須。 2か所、5組の穴あけが指示されている。 胴体真ん中は1.5ミリの穴の大きさ、そして残りの4組が1.0ミリの穴。 あとあと、見ていくと翼外側の穴は使う指示が全く出てこない。 空ける必要のない穴なのである。 しまった、またやってしまった。インストを無条件に信じること・・・ タミヤでもあれだったのだから、当然注意が必要だったのだ。 全く、お人好しである。 以前、ハセガワのスカイホーク1/72を作った時にも、パーツのミスがあったではないか。(2016年2月18日のブログ参照) もう一度、パテで埋めてヤスるという・・・ パーツの合いが良いだけに勿体ないぞ。フジミ。 発売当初は問題になったろうが、もう何十年も前に買われたものの対応まで実際は無理であるのは判っているさ。 追伸 外側のハードポイントはF7U-3Mを作るときにパイロンを追加して、AAM-N-2スパローを付けるものでしょうね。 フジミではF7U-3以外にM型(武装強化型)やP型(偵察機型)を発売していますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.26 05:38:49
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