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テーマ:東京 / 江戸(1183)
カテゴリ:上野公園
上野東照宮の塀を巡って進むと、裏庭に小さな石塔が 建てられています。 下から煽るように撮ったら恰好いいかな、ぐらいのつもり でシャッターを切ってみたものの、果してどれほど有難い 物なのかは皆目分からないままなのです。 【 ピンクの象の回顧展 】 匠の技は、石塔だけではありません... 上野東照宮の軒下では、 獅子が睨みを利かせていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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日本ももうこんな日差しなんですか?びっくりしちゃった。気分的に日本はまだ春先・・・なんてうす寒いイメージだったんですよね。石塔のかけぐあいからするとかなりの年代ものなんでしょうね。何気にたっているピンクのゾウさんが神々しく見えるのは気のせいでしょうか?なんかお告げでもはじめちゃいそうです。(笑)
(March 29, 2007 10:27:15 PM)
アイシャさん、こんばんはっ
これ撮ったの、去年の10月なんです~ でも、日の射し加減はちょうど今ごろと同じじゃないでしょうか… あの時の光が記憶にあるので、この画像を見ても柔かく光ってるように見えちゃってました~がぁ… 燦燦と照りつけてるような画像になっちゃいましたねぇ~ カメラのレンズのイルージョンということで(笑) そぉ、笠の角が欠けてるんですよ~ほとんどの角が…でも、石の肌は新しい感じなのです。 いゃ~神々しいなんて、とんでもございません。プラスティクみたいになっちゃって…; (March 29, 2007 11:38:34 PM) |
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