ごきげん、なおった?
夜寝に入る、てるを氏。ウトウト。夜寝のてるを氏。あけっぴろげなキミが、私は大好きさ。後ろのカートでは、あにがお寛ぎ中。ミキは、ロフトだろうか、あまり姿を見せない。昨夜、はにわクンが帰って来て、片方の脚の絆創膏を取った。引っ張らないように、ハサミで切る。ミキの暴れようといったら。だいぶ嫌われたな、と思った。でも今朝はいつものようにお布団の中、私の懐で眠っていたからホッとした。今朝、もう片方の脚の絆創膏を切った。最大級に暴れるから、なかなか切れなくて更に怒る。信頼関係が…_| ̄|○しばらく経って、窓際でたそがれていたミキのそばに行ってそっと撫でた。許してくれたかどうか分からない。こんな日記を記していたらミキがロフトから降りてきた。膝に乗ってきた。スン。乗ってきてくれてありがとう、ミキ。*~(´;ω;`)~*うっ。