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テーマ:アニメあれこれ(26381)
カテゴリ:アニメ 0810~
それでも俺、お前みたいになりたかったんだよ
なるどころか、当の矢島からも最低って言われていたわけだけど。 これまでのツッコミどころ満載だった内容が一変して、かなり重い話に。 第4話 正義の代償 "正義ごっこの代償"の方がより正しいね。 とりあえずさ・・・・・・・・ ベッドで寝ていたわけだけど 前回は布団で寝ていたのに。 やっぱりベッドを絵美に使わせていたということか。 浩一は早速腐っていましたね~ ラインバレルが回収される時、 すごく未練たっぷりの表情をしています だけど、 「あんなもの、いらないさ」 と、強がり発言を。 これこそがまさしく中二病だぜ! 泣いているのに、あくびが出たと言い訳をする子供のような。 ただ、それでも割りと冷静というかなんというか・・・・・・・・・ 予告の時のようなテンションで開き直ってくれた方がもっと楽しかったんだけどなぁ。 "ラインバレルがなくても俺最強"とはなってましたけど。 降矢たちの先輩連中を浩一がボコっていたのを、 JUDAは「一般人を相手に」と言っていましたが、 3人がかりで武器を所持して1人を囲むようなヤツを一般人とは言えません こればかりは浩一の正当防衛かと。 後半は浩一が真人間になるきっかけとなる重要なイベントが。 要は矢島と拳で語り合うってヤツですね。 思いのたけを拳に乗せてぶつけ合うという、熱い男の友情みたいな。 お互いに理解し合い握手を交わそうと・・・・・・・ この瞬間が死亡フラグですね ここで何か起こると思ったら案の定。 だけど、矢島があそこまで壮絶なことになるとは思ってもみませんでしたが。 それでも尚、浩一の身を案ずる矢島がね。。。 漢でした・・・・・・ 矢島は最期まで浩一の正義の味方でしたよ。 「大切なのはどうすればいいかじゃない、 お前がどうしたいかだ」 と、息も絶え絶えに浩一を諭す姿はもうね、 ツッコミどころを探すのも忘れて見入ってしまいました。 そして、その言葉を受けた浩一は。。。。 「俺はあいつを殺したい!」 えええええええええええええええええええええええええええええええええッ!!!!!! そうなるのォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!! いや、確かにこればかりは浩一の気持ちもわかる、わかるけどさ・・・・・・・・・ 大暴走してやがんよ? ラインバレルを強制召喚しちゃって、やっぱり周りが見えなくなってるし。 さらに、 これは怒りのスーパーモードですね わかります。 シャイニングフィンガーソードも使ってましたしね(違 これで暴走が収まった後、浩一が一体どんな行動を取るのか注目ですね~ 予告では相変わらず「最低です」扱いだったけど。 今回の理沙子は浩一以上にイタく見えたんだ・・・・・・ 「かんなぎ」のつぐみ然り、「ケメコ」のイズミ然り、 幼馴染みの家に見知らぬ女の子がいるのを知った瞬間の反応はほとんど同じなんだけどさ。 勝手に勘違いして、照れて平手打ちをかましたり。 理不尽すぎます。 この眼鏡はどこで買えますか? あれだけ水を被っておきながら、 水滴一つつかない脅威の撥水力! 是非とも一つ欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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