インタビュースペシャル版。
ナレは諏訪部っち♪
やっぱいい声っす(^^)
放送後に細切れでOAされた映像の総集編+αということで、楽しみにしてました!!
最初は花鹿のキャラを捕えるのが大変だったという遠藤さん。
透明だったり、年相応だったり、子供だったり、大人だったり・・・。
いろんな顔を見せて、本当に最初はどう演じていいか分からなかったとおっしゃってたのが印象的でした。
確かに捕え所がないのが花鹿だもんね。
正直なところ、最初は遠藤さんでもピンとこなかったんですよね。
花鹿のイメージってすごく難しいんだもん。
それにまず呼び方!!
「か↑じ↓か」のアクセントに慣れなかったんだよ~~(><)
ず~~~と原作を読んでた時は
「か↓じ↑か」だと思ってたからさぁ。
まぁ、今となってはもう遠藤さんの花鹿の声が板についたし、アクセントも慣れた感じかと。
浪川さんと小野D。
そうそう。
ユージィンは声に『温度を乗せない』というのを心がけたという話しがすごく印象的だったもんね。
よくわかってると思ったコメントだったもん。
で、浪川・ルマティは、
わんぱく坊主♪
表裏がないキャラなので、感じたままって事で。
では役を突然変えられたら?
小野D、「僕にはカリスマ性がない!!」(わはは)
でも、そうだそうだ。
浪川くんの方が33歳で小野Dが31歳なんだよね。
浪川くんが若く見えるからさぁ。
本来なら役柄的には反対でいけるんだよね。
ユージィンをやってみたいという想いはあるという浪川さん。
でも「ストレスがたまりそう」(わはは)
でも、もどかしいのが視聴者側から見たら、ユージィンはそこがいいんじゃないかと。
でもやっぱり
自分は分かりやすいキャラのルマティの方がいいと笑う浪川さん。
でも、ユージィンがとても難しいだけに、
作りだしたキャラには並々ならぬ愛情を持てるという小野D。
うん、いい事言ってるよね~♪
まさに
「演じるキャラは我が子」
カール・潤じゅん♪
夫候補の中でもまだ『普通』だというカール。
自然の演技は大変だったのではないかと。
さて、
遠藤さん的に夫にするなら誰?
みんなバランスが悪いので、全員を足して割った人って、理想高っ(><)
でも、潤じゅんのルマティの紹介が
「ガキ」って言う言い方がめちゃ笑った~!!
ツボでしたわ。
作品が終わって・・・。
まだ立人を演じてみたいというもりもり。
逆プロポーズの結末は?
時代!?(わはは)
恋愛を知り、花鹿が年相応の女の子になって来たという感じがすると言う遠藤さん。
花鹿たちと一緒にピュアな気持ちを体感できるようになったと。
花鹿たちと成長した1年であったようです。
1年間、今度はいよいよ地上波で4月からまた再放送を見れるので、これでまた復習して行こうかと思います。
その前に総集編3部作だね。
3作目の立人のメモワールですね。
こちらを楽しみにしたいと思います!!
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