◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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これがダラーズ--------------!! ようやくお話が動き出した「デュラララ!」 ここからの加速に期待しつつ!! 帝人めがけてメスを突き刺そうとした誠二。 だがその時、セルティが立ちはだかる!! やはり彼女は刺されても平気のようですね。 誠二は不気味に「君には感謝しなければならない」と言いだす。 「セルティ」をあの狭い研究室から出させてくれたと・・・。 だが警察に見つかる前に彼女とここを離れなければならない。 「君に何が分かる!!」 彼女を解放したいと願い続けた誠二。 「俺の愛はこの程度では崩れない!!」 かなり病んでるねぇ、誠二ってば 痛みなど感じないという誠二に大鎌を振り降ろそうとしたセルティ。 だがその時、「セルティ」が立ちはだかる!! 「やめてぇぇぇ!!」 必死に誠二を庇って涙を流す彼女は・・・ 「これは私の首ではない!!」 その違和感にセルティだけでなく、帝人も何かを察する。 これは美香!! 「嘘だろ・・・」 呆然とする誠二に「ごめんなさい」と答えた美香。 それが全ての答え。 ・・・でも、美香怖えぇよ(><) この子、かなり酷いストーカーだったようですね。 勝手に妄想して、無理やり誠二の家に入りこんで・・・見てしまった誠二の秘密。 そこにあったのは、セルティの首!! 誠二は美香が黙っていると必死に訴えるも、もういいのだと、彼女の頭を掴み、壁にぶつけるのだった・・・。 だがその時、彼女はまだ死んでなかったのだ!! そして波江に取引を持ちかけられたよう。 成形して、化粧をすれば、あの首のようになれると・・・。 その時担当した医者が-----------新羅!! おっと!! ここで繋がってましたかっ(><) って事は、新羅は分かっていて、やはりセルティの首の事を黙っていたんだね。 まぁ、一緒にいたいとかそういう気持ちが優先されて・・・の行動なんだろうけど。 事実を知ってしまったセルティ。 すべてを裏で操っていた人物の事も--------------!! 「あんたの愛はその程度って事」 呆然とする誠二にとどめをさす臨也。 性格悪いなぁ(^^;) でも帝人はそんな美香をすごいと褒める。 自分を殺そうとまでした人を愛し、そのために命までかけようとしたのだから!! 彼女はストーカーなんかじゃない。 君たちは似ているんだ・・・。 ・・・私には理解できない愛の形ですが、それでも誠二はそれで救われたのだろうし、美香も愛され満足したろうし。 お互いの利害が一致したのならいいんじゃないかしら。 愛は人それぞれだし。 でもこのふたり、続くのかしらねぇ・・・。 一方、怒りのセルティは新羅の首を掴み、事実確認。 でも、新羅は先を読み、セルティの言いたい事すべてを当ててしまう。 矢霧製薬と繋がっていた事。 「首を奪ったのは親父ではないのか」 セルティの事が好きだから、その考えが分かるという新羅。 「君の事が20年も好きだから分かる」 好きだからこそ黙っていた事実。 首を手にしてセルティが去ってしまう事を恐れての行動。 セルティの思いすら利用する--------------!! だが、首を失ったからこそ、セルティはこの世界に具現化する事を許された存在ではないかと新羅は考えたのだ。 妖精であるセルティが、本物の首を手にして、記憶が戻ったら自分の前から消えてしまうかもしれないと・・・。 いくらセルティが消えないと思っていても、それが首の意思であると限らない。 繋がっていそうで、繋がっていないのか。 首の存在は別の個体と考えるべきなのか・・・。 悪夢を見るというセルティ。 死が怖いと・・・。 そんな話を信じるかと新羅に問うセルティ。 だが新羅は笑って答える。 「君しか信じない-----!!」 推測の域を超えないふたりのやり取り。 でも、常に不安との戦いでもあるんだろうね。 一発殴らせろというセルティに、許可をする新羅。 そして新羅もまた殴らせろと言って、セルティのメットを飛ばしたのだ。 「今のパンチは誓いの口付けの代わり」 セルティは素顔が一番だと煙の顔を見て微笑む新羅。 ボディブローをかまされてしまったけど、セルティを抱きしめる腕が強まる。 「泣いてるのかい?」 セルティはすかさず返信。 「お前は本当にバカだ」
今回、ここのやり取りが一番好きだったわ♪ ・・・このふたり。 得に新羅も歪んだ愛ゆえに病んでる感じですけど、まぁこちらはいい関係を見守れそうでよかったです。 新羅が傷つかないといいなぁ。 なんかこの子が狂ったら怖そうだもん。 さて、すべてを知った臨也は、新しいおもちゃを手にした子供のように楽しげ♪ ダラーズの名前の由来を知ってるかとドタチンに尋ねる臨也。 「ダラダラしてる」ってのが理由のよう。 帝人がダラーズの集会を開くと集めた人々。 だが臨也は、ここにいれば3日でこんな事も特別ではない日常になると言う。 「本当に日常から脱却したければ、常に進化し続けるしかないんだよ。 日常を楽しみたまえ」 でも、今回は敬意を称し、すべてを黙っているという臨也。 そこへ現れたしずちゃん!! どうやら今日はこれでお暇の時間のようです(^^) でも、臨也は帝人が『田中太郎』だと言う事も知ってるよう。 ではやはりあのチャット名は・・・臨也ですか。 次の日、あっけないほどいつもの日常が戻って来る。 美香と誠二もまだ続きそう。 波江の行方は分からないよう。 セルティも何か吹っ切れたようで、自分はここにいると、自分の存在を認めたよう。 そして学校へ戻って来た誠二。 隣には美香の姿も。 そんな美香を見て、どうやら杏里も何かに決着がついたようですね。 そして、帝人は杏里と昼食を一緒に取ろうと声をかけようとするも・・・正臣の邪魔が入る。 さぁ、この恋心はどうなる!? その頃波江は・・・臨也と共にいたよう。 首は目覚めを待っているというのだ。 戦を起こす戦士を待って-----------!! その戦士になりたいと言う臨也。 そして、セルティの首は今後自分が管理するという。 正直臨也の独白は意味分からない所が多いのですが、臨也がすべての引き金になってるのは確かなようですね。 やはりダラーズをここまでの組織にしたのは臨也。 途中からパスワードを流したりしたのが彼なんだね。 で、自分は真ん中で事の成り行きを見ていると。 まぁそれが一番動きやすい位置だろうしね。 「地上に落ちた天使たちを、自分たちの手ではばたかせてやろうじゃないか------------」 と言う事で、いわゆる1部が終わったって感じの今回。 相変わらず見えたり見えなかったりする部分は多いのですが、まぁ収まる所に収まった感じはありますかね。 次回からまた大きく何かが動くのか「急転直下」 見守りたいと思います。 ************* 本日東京帰りのため、更新優先のため、TBやレスが全てにお返しできないであろう事ご了承くださいませ。 にほんブログ村 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
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