キンジは風邪っぴき-------------!?
まぁ、アリアと白雪のバトルにあれだけつき合わされたら身も持たないって事ですか。
それでもさりげなく枕元に葛根湯を置いていくアリアが素敵すぎる♪
でも、それをキンジは白雪が買ってきたと勘違い。
あぁ、報われないなぁ
おまけに風邪が治って学校へきたら、みんなチアの練習で、ミニスカばかり。
アリアのかかと落としを頭に食らったキンジ。
白羽取りでかわせって・・・アリアも無茶言うなぁ。
あらら。
いつまでたってもキンジはアリアの攻撃を止めることが出来ないのねん(^^;)
今はレキに頼んで白雪の護衛を任せてるよう。
だが、アリアの言うデュランダルは本当に存在するのか?
ここ数日白雪が狙われてる様子はない。
「お前の願望による自己暗示だ」
デュランダルを作り出したのはアリア自身ではないかと詰め寄るキンジ。
母親を助けるために作り出した敵ではないのか。
いもしない敵が迫っているといわれても、信じられないキンジ。
キンジも信じてくれないのか。
だが、アリアには直感で分かるのだ。
でももういい。
信じてくれないキンジとは大きな溝が出来てしまうアリアだった・・・。
結局白雪のボディーガードはキンジが請け負うことに。
でも、どうやら今日は花火大会があるよう。
みんなそれに向けて帰ってしまったのだが、白雪は神社と家以外の場所に許可なく出ることは出来ないよう。
これもすべて巫女故の規制って事。
だが、キンジはそんな白雪を連れて花火大会へ行くことに。
嬉しそうに浴衣を着て、髪を上げた白雪。
いつもと違う雰囲気に、なんだかドキドキのキンジはうまく会話が出来ない。
それでも白雪はキンジと一緒にいるのが楽しい。
キンジが居ればいいと笑うのだ。
今回はやけに可愛いじゃないか、白雪~♪
そして、終わってしまった花火の代わりに、キンジは花火を購入。
ふたりでそれをすることに。
だが・・・その時白雪宛に届いたメール。
それを見て驚愕する白雪ですが、キンジを心配させないようにと、何も話してくれない。
線香花火をやりながら、じっと見つめるだけのふたり。
「キンちゃん。火は好き?」
小さな炎なら大丈夫。
でも、大きなのはダメだと答えるキンジ。
そして、白雪が占いをした結果、キンジは今居る場所からいなくなるというという結果が出ているという予言が見えたという白雪。
そして、キンジにごめんなさいと謝る白雪。
知らない世界を見せてくれるキンジに、今だけ自分を見ていて欲しいと願い出る白雪。
「キスして・・・」
その言葉に従おうとしたその時。
近くで花火を楽しむ若者たちのはしゃぐ声と音で、思わず離れてしまうふたり。
あらら~残念。
結局その日は何事ともなく家に戻ったふたり。
そして次の日も、一応は警護なくとも大丈夫そうな雰囲気。
だが、キンジが席をはずしたその時、白雪からのメールが届く。
「キンちゃんごめんね、さようなら-----------」
これは一体どういうことなのか?
白雪は何か隠しているよう。
メールが届いたことがあった。
もしやそれはアリアが言っていた、デュランダルがターゲットに送りつけるという脅迫メールだったのか!?
レキにアドバイスをもらい、いつもは使われていない、第三備品倉庫が怪しいという話を聞かされたキンジはすぐさま後を追う。
そこにいたのは・・・巫女の姿になった白雪。
現れたのは----------デュランダル!!
だが、そこへキンジが!!
「白雪!!」
だ、すぐに倒されてしまったキンジ。
しかも、地面から凍るキンジの腕。
動けなくなったところにとどめを刺そうとされてしまうキンジ。
だがその時!!
「だらしないわね」
そう言って
キンジのピンチを救ってくれたのは・・・アリア!!
「デュランダル、未成年者略取未遂で逮捕するわ!!」
おっと、ここでようやくアリア登場ですか。
しかも美味しい登場の仕方だよなぁ。
デュランダルが男か女か。
それすら今はまだ明らかにされてませんけど、きっとあいつじゃないのかなぁ・・・ってのは大体予想がつくよね。
でも、ここでアリアがしっかり主役の動きをしてくれたら、面白くなりそうですなぁ。
もう少し。
ここからだよなぁと期待。
アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
☆つぶやいてます
◆Twitter◆
【送料無料】TVアニメーション「緋弾のアリア」オリジナルサウンドトラック
カラコレ 緋弾のアリア トレーディングマスコット BOX[ムービック]《予約商品05月発売》
全て新品!注文可能商品は全て即日出荷可能!緋弾のアリア-Aria the Scarlet Ammo- シリーズ 全巻セット(1~9巻 以降続巻)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
************************
楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。
そのため、
こちらからのTB送信は本宅とTB用と、基本2箇所からさせていただく形になりますので、ご了承くださいませ。
送信確認は下のタイトルでリンクしております
<トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2c3e310486c8c1d0e46193e94c385d41/ac