最初はキャスト見だった作品ですね。
なので、正直どんな作品かも知らず。
なんだかアバンはエヴァ世界だなぁというのが第一印象。
でも、最初の内容がまったく読めなかったわぁ。
それにしてはOPがまた独特の配色で見せてくれたね。
これがこの作品らしい色使いみたいですね。
原作の表紙がこんな感じですし。
また石川さんの歌がめちゃめちゃ雰囲気あるなぁ。
これは結構クセになりそうな感じ。
何度も聞くと・・・ってパターンっぽいなぁ(^^)
枸雅匡平:岡本信彦
枸雅詩緒:福圓美里
史場日々乃:茅野愛衣
枸雅阿幾:木村良平
空張久羽子:沢城みゆき
日向勾司朗:村瀬克輝
桐生:小林由美子
日向まひる:花澤香菜
さて、今日はコンパ。
みんなで盛り上がる中、今日のいけにえと担ぎ出されたのは匡平。
彼が憧れるのは、父が同郷だという史場日々乃。
・・・胸デカすぎでしょ(><)
やけに強調しすぎっ!!
でも、本気で彼女に憧れてた匡平は、思い切って告白しようとするのだが・・・酔っ払った友人に邪魔されてしまい、ヤケ酒を呑んでしまう。
酔いつぶれた匡平に膝を貸してくれた日々乃。
目を覚ましたらみんなと合流しようということになってたので、そちらへ向かうことにしたふたり。
だが、その時やってきたエレベーターの中には・・・
刀と、血まみれの死体が!!
一体何が?
何故こんなことに?
なんとか駅まで彼女を送り届ける匡平。
だが、意外に冷静な態度の匡平に感心する日々乃。
どうやら匡平にはこの非日常が当たり前の世界のよう。
彼がいた時間の止まった村。
この村にはどんな秘密があるのか?
刀にあった家紋が何かこの村と関係が?
しかも、帰り道、何か視線を感じる匡平。
・・・ザクの目じゃん!!
って突っ込んだ人、多かっただろうなぁ(^^;)
更にマンションのエレベーターに乗り込んだ匡平の足元に異空間が広がる。
そこから現れたのは・・・・奇妙なロボット?
案山子(かかし)という人形。
それがいるということは・・・
「久しぶりね、お兄ちゃん」
人形の隣にたっていたのは・・・
匡平の妹、詩緒!!
歌を歌う案山子は、詩緒の指令で動くのかな?
そもそも何なんだこれは?
だが、詩緒の話は匡平には驚愕だったよう。
村の座敷牢に捕獲されていたという阿幾。
だが、彼は匡平が東京へ出たと知り、牢を出てしまったというのだ!!
そう、先ほどの
惨殺死体は阿幾の仕業。
彼は殺戮を楽しむ者のよう。
そして、東京の匡平の家まで現れたのだ!!
咄嗟に案山子・玖吼理でかわす詩緒。
だが、相手が強すぎる!!
阿幾の案山子にはまるで歯が立たない。
窓から放り出されてしまう詩緒。
ここは村ではない。
正気とも思えない行動に、怒りの匡平。
「イカレてるのは俺じゃない、村だ」
そう嗤う阿幾。
すると・・・玖吼理に乗った詩幾が登場!!
どうやら無事だったよう。
だが、
怒りの詩幾は、反撃とばかりに、匡平の部屋に玖吼理の攻撃を仕掛け、爆破してしまうのだった・・・。
次の日。
何故か詩緒と一緒に日々乃の家に居候することになってしまった匡平。
お社の命令は絶対------------。
結局村とは関係ない都会へ出て来たけれど、そこでも空守村の支配者が自分達を縛り付ける。
破壊された部屋の後始末も、阿幾の事も、そして日々乃の父に面倒を見ろと命令が行ったのもすべてお社の力。
何も知らない日々乃には、もうこれ以上黙っていられないと、覚悟を決めた史場はすべてを話すことに。
そこで日々乃の前に、神様である玖吼理を出現してみせる詩緒。
姉が出来たようだと、詩緒はすっかり日々乃に懐いてしまったよう。
そして、日々乃もまた妹が出来たと喜ぶ。
「これからよろしくね」
そう言って手を差し出す日々乃に対し、恐縮しながらも、その手を握り返す匡平。
ここから新しい生活が始まる----------!!
だが・・・村へ護送されていたはずの阿幾と、彼の案山子。
そのトラックが、崖下へと転落し、荷台が破壊されていたのだった------------。
EDも石川さんで、これはちょっと「ぼくらの」を思い出させる感じでしたね。
ふむふむ。
なんだか突然日常と非日常が混在する世界を見せられて、ひとまず専門用語とか知識が入れば面白そうな世界じゃないかなぁ。
1話目の掴みはよかったんじゃないかと。
阿幾が匡平にこだわる理由。
それに何より村の事だよね。
これからどんな風に見せてくれるか楽しみだ♪
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