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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:世界一初恋・純情ロマンチカ・BL関係
今日は私がデッド入稿だった----------(><)
あ、自分のリアルです。 今朝、店からの電話で起こされたよ(><) 人生で数回しかやったことがない体験。 いやぁ、焦るより、まずそんなに疲れてる自分に驚いた。 これぞまさにリアル律体験ってやつだよな(わはは) 朝、お越しいただいていた方がいらっしゃいましたら、そんな事情で、すみませんでした(><) 後、今回文字制限いっぱいだったので、装飾ナシです、読みにくくてすみません!! さて、新年始まって心機一転------------------。 んな訳がないエメラルド編集部。 新年早々よどんだ空気が満栄している編集部。 今度はバレンタイン企画というものが始まり、律がその進行を任されてしまったよう。 しかも担当作家がネームの直しを了承しないんだとか。 「胃が痛い----------」 正月早々倒れそうな律。 高野の方針で、編集部全員でネームを見ることになっているエメラルド。 そこで各意見を出し合って、よりよいネームを作らせようと言うことらしい。 そこで、間が欲しいという意見を出した結果、担当の高野が今から作家に電話するので、聞いておけと言い出したのだ。 ようは律ののらりくらりの当たり障りのない言い方では説得できないと見たよう。 律は説得に失敗したと思ってないので、反発しまくり。 でも、高野は、作家の性格なんかに合わせて、どこがどう足りなくて、どういう流れにすればいいか、的確に伝えなければ、作家は納得しないし、余計な時間を使う羽目になるというのだ。 でも、作家の言ってることも分かるのだ。 だから、あまりあれこれ言わなくてもいいのではないかという律に、それで雑誌が、単行本が売れたらいいけどなと厳しい意見。 でも、それは実際に出版されなきゃ売れるか分からないではないかと反論する律に高野は容赦なく、そんな半端な仕事をしていたのかとグサリ。 しかも、その作家に向かって、一言。 「ここ、つまんねーから全部直して」 って、ありえねぇぇぇ(><) 相手は大先生。 なのにそんなこと言っていいのか。 焦る律。 こんなんじゃ参考にもなりゃしないって。 だがその時、律に電話が。 相手は「杏」という女の子。 誰~? 「律ちゃん」と親しげに名前を呼び、新年の挨拶をわざわざしてきた杏。 フランスから帰国したのでお土産を渡したいというのだ。 いつ帰れるか分からないと律は言っているのに、強引にそれを持っていくと言って切れた電話。 ・・・なかなか手ごわい女子のよう(^^;) だが、電話を切ったその時「誰」と聞いてきたのは・・・高野。 気になってるようで(^^) 彼女かと問われ、速攻否定する律。 でも、気軽に会いにいける関係ではあるわけだ。 高野はもうすぐ企画会議が始まると律をせかす。 そこへ井坂がやってくる。 律の事は「七光りの・・・」って、名前覚えてあげてっ(><) でも、どうやら律の親とはかなり親しいようで、正月の餅をもらったのでお礼を言っておいて欲しいといわれてしまう。 井坂と父が知り合いというだけでも驚きだったのに、そんな親しい間柄だったとは・・・。 その時、井坂が爆弾発言してしまう。 「知ってるか、こいつ婚約者とかいるんだぜ」 焦ってそれは親が勝手に決めたことだと否定する律。 だが、律の事を心配していたと、就職のことを井坂に相談されたといわれてしまう。 もしやここに移れたのも親の力なのか? 落ち込む律。 高野は知っていたのか? 「まぁな」 ショックを隠しきれない律は、こんなぐちゃぐちゃな気持ちのまま企画会議に参加するのは・・・と思ってしまうのだった。 まぁ、自分でようやく受かったと思っていた就職で、実は親の存在が合否を決めていた・・・とか聞かされたら、自立したいと思ってる律には痛手だよなぁ。 でも、井坂もそれを分かっているから、今のは聞かなかったことにしてくれと、律の就職と、父との仲は関係ないという井坂。 こういうところ、しっかり社長なんだよね。 さて、企画会議で必死に発行部数を通すため、アンケートが他社の実績を元に話をする律。 横澤には早速多いとクレームが飛んだけど、それは最初から受けて立つ覚悟が出来ていたので、しっかり律も準備は出来ていたよう。 そして、ようやく会議も終わって、なんだか今日は疲労困憊の律。 一応杏にはメールしたけれど・・・。 電車待ちでメールを打っていた律の首根っこを突然掴まれてしまう。 なんと高野!! そして、律を強引に電車に乗せ、酒を渡し、今日はこのままウチへ来いと言い出したのだ!! 「愚痴、何でも聞いてやるって言ってるんだよ」 なぁんだ。 お誘いかと期待したのに~(>▽<) でも、当然お断りの律。 だが、いつまでもぐじぐじされて、仕事に支障が出たらこっちが迷惑だという高野。 そりゃ律はこんな風に言われたら逆に意地になっちゃいそうだよね。 親の力なんか、利用できるならそれを利用して、人より先に進めばいいという高野。 今日の企画会議もよく出来ていたと、褒めて頭をなでてくれたのだ!! これって慰めてくれてるのか・・・。 油断した律。 だがその時、電車がトラブル発生!! 急に電車が停車し、電気もダウンして真っ暗になってしまったのだ。 だが、その暗闇を利用した高野。 律に突然のキスを仕掛けるのだった------------。 わお!! 公共の場で、ドキドキ~♪ 電気はすぐに復旧。 でも、ドキドキが収まらない律。 そして、高野はやっぱり家に来いという。 行かないという律に、高野は真面目な顔をして言う。 「俺が一緒にいたいんだよ」 ぎゃ~~ぼ~~!! これはなかなかストレートにキュンって来ちゃうわ♪ 帰り道でも来る来ないの押し問答。 何されるか分からないわけだし。 坂道を登りながら、律の手を握る高野。 当然離せと慌てる律ですが・・・高野曰く、このままだと行くとは言わないだろうから、強引に連れて行くってことらしい。 でも、なんだかんだ言いつつ、その手を振りきらない律。 う~ん、青春って感じだよ~(>▽<) 甘~~い♪ だが・・・。 「律ちゃん」 マンションの入り口に立っていたのは・・・杏。 思わず高野の手を振りきって杏の元へ駆け出す律。 律に会いたかったと、お土産を渡す杏。 高野に彼女かと聞かれ、そんなんじゃないと否定する律。 でも、どうみてもこれは誤解するよなぁ。 それに帰るという杏をそのままひとりで行かせるわけにも行かず、大通りまで送る羽目になる律。 でも、背後でひとりで部屋に向かっていく高野の事が気になって仕方ないのだ。 これぞ後ろ髪引かれるって奴だよな。 このまま放っておいても問題はない。 むしろ勘違いさせておいた方が好都合なはずなのに・・・も関わらず、やっぱり高野の部屋に弁解へ向かってしまう律。 餅をお土産に高野の家を訪れる律。 聞かれてもいないのに、杏は彼女とかではないと言い訳する律。 でも、高野は冷たく今から出かけると言い出したのだ。 「猫に会って来る」 「それって、横澤さんの・・・」 行かせたくない!! その思いが高野の腕を掴ませてしまう。 婚約者で幼馴染み。 だから、律の中では、杏は兄弟のような感覚なのだ。 それを説明しても、高野はズバリ、杏はそうは思っていないと断言。 寒い中、わざわざ土産を届けるために待ってるとか、好きじゃなきゃ出来ないこと。 律は断ったというけれど・・・。 「ずっと好きな人がいるからって・・・」 「だから・・・?」 「横澤さんの家に、行かないでください-------」 そう言って、高野の服の背中を握り締める律。 ぎゃぁぁぁ!! 告白だよ、これ、律ちゃん♪(>▽<) 俺の知らない律の10年間を全部教えろという高野。 そして、自分が何をしているのか、自覚がないまま高野のキスを受け入れる律。 ベッドルームへGO~~~♪ 自分を大事そうに抱きしめる高野に、涙が出てしまう律。 今まで生きてきた中で、一番ドキドキしてる・・・なんて絶対にいわない。 ・・・って、肌色欠乏症~~~~!! うわぁ、別にさぁ、ここ位裸でもいいじゃん(><) なんで、だめ? ちょっと規制入りすぎちゃうか? 今回はちょっとブーたれそうになっちゃったわ。 さて、つまんなかった箇所は、しっかり面白いネームになっていた先日の問題作。 こんな風に、言うべきところをしっかり言って直して見せろという高野。 そこで律も武藤先生に話をするのだが・・・やっぱり埒があかず、45分経過。 そしてついにキレてしまった律は、思わず「そのままだとつまんないんです」と言ってしまったのだ!! これで武藤も分かってくれるはず・・・と思えば、ガチャンと切られた電話。 「あ、言い忘れてたけど・・・」 と、高野が教えてくれたアドバイスは・・・。 つまんないと言う言葉が通じるのは、エリカ様と吉野先生くらいだってさ。 わはは!! そういうことは先に言っておけって話。 さぁて、武藤先生の原稿は無事仕上がるのか。 律の苦悩はまだまだ続きそうですね~♪ 杏ちゃんはこのまま出てこないのかとか思ってたので、一応描く気はあるようですね。 杏ちゃんがゆかりんだとは!! まためちゃめちゃ可愛いし♪ でも、彼女の登場で、イヤでも自分の気持ちと向き合うことになった律にはいい傾向。 これは今後の展開にも期待だもんね~♪ 1度くらいはモヤでもいいので肌色・・・見せてもらいたいものです(><) 私的計算だと高野と律のお話は、6巻のお話で一区切りにするんじゃないかなぁと思ってるので、その間に雪名と木佐の話が2回ないし3回。 なので、羽鳥吉野チームは前回で終わりじゃないのかなぁと。 だから、立花さんは脇キャラで出演? いやぁ、車内アナウンスだとか、すぐ分かったよ。 でも、次回、まさかの井坂さん話が見れるとは!! これはなんかサプライズ的で嬉しかったなぁ♪ 次回めちゃ楽しみ~!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 第1話 第2話 第3話 第4話 ********************* 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 送信確認・TB一覧表は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/1100c44c643d77988e1b822010725860/ac お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/11/05 11:20:14 PM
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