◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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玉依姫の役割-----------。 OP「ねぇ」がやっぱいいなぁ。 これはCD買ってしまいそうだ。 今回からEDも。 喜多さんのバラードはなんか珍しく感じちゃった。 自分が玉依姫だと言われ、守護者がずっと傍につき、守られる存在に。 突然の日常の変化についていけない珠紀。 だが、ここへ来る前に見た夢が何か関わっているのか、気になった珠紀は祖母に話を聞くことに。 だが、しばらくは誰にも会わないと言い出しているよう。 何故祖母はそんなことを言うのか? 美鶴はそれを命じられているだけというのだが・・・。 何か隠してるんじゃないのか? 気になるなぁ。 一方、本格的に動き出したロゴスの者たち。 彼らの目的は、そして、何故玉依姫を狙うのか。 目的が気になる。 その一味であるフィーア。 どうやら彼女は3ヶ月前から紅陵学院高校の英語教師として、守護者や珠紀の通うこの学院に潜入しているよう。 美人で優しくて、男子達の憧れの先生のよう。 ・・・と教えてくれたのは、珠紀の前の席の清乃。 かなりおしゃべりな子のようで(^^;) でも、拓磨がフィーネに見とれていたと、珠紀は詰め寄り、真弘や祐一にはうるさいと一蹴されてしまう。 真弘もどうやらフィーネ先生のファンらしく、勝手に見とれるななんて無茶なこと言ってるし。 そんなみんなを不安そうな目で見つめるオサキ狐に、大丈夫だと声をかける珠紀。 でも、その名前がまんまだと言うことで、頼りない主人だとバカにされてしまったのだ。 そこで、この子に合う名前を考える話に。 真弘。 「クリスタルガイ」 あぁ、却下。 で、拓磨は・・・「尾崎斬九浪」 えっと、これって最早動物の名前じゃないよね(^^;) 祐一は・・・「おおさききつね」 ある意味こちらもまんまなんじゃないかと・・・。 ギャグなのか、これ(><) で、結局珠紀がオサキ狐だから「オーちゃん」(^^;) 略しただけですか。 さて、どうやら最近神隠しがこのあたりで噂になっているんだとか。 でも、清乃は珠紀は拓磨と一緒だから大丈夫かと、半分からかい気味。 すでにふたりの事は噂になってるようで。 まぁ、珠紀にすれば拓磨だけじゃないってのが言い訳だし、言うにいえぬ事情もあるわけだし。 だが、気になるのは神隠しの事。 もしやそれは鬼斬丸の封印の力が弱まっているからではないのか? それに返事をしない拓磨だが・・・それが答え。 用心にと、卓も迎えにやってきたので、珠紀は彼に問う事に。 「鬼斬丸の封印って、何ですか」 それは宝具と珠依姫の血が守っているという。 今何故それが弱まっているのかは分からない。 自分達は道具だから、それ以上の理由が分からないという拓磨。 だが、そんな言い方に納得できない。 そこで珠依姫の事、歴史、役目が知りたいという珠紀。 そこで家にある蔵へと向かうことに。 知りたいのは自分だけではないのだ。 どうやら拓磨たちも自分たちの使命を知りたいよう。 だがそこは鍵がかかり、体当たりしても開かない。 だが、真弘が珠紀に「主、来たれり」と告げろというと・・・。 なんと扉が開いたのだ!! ・・・なんでこんな事情通なんだ、真弘よ(><) どうやらここには玉依の結界が張られていたよう。 中へ入ると・・・膨大な資料が。 だが、それに触れた途端、何かの思念を感じた珠紀。 何かが流れ込んでくるのを感じ、それを受け止められずに貧血を起こしてしまったのだ。 一度蔵の外へ出ると、なんとかめまいは治まったようだが・・・。 これではっきりしたのは、珠紀が玉依姫の血を継いでいると言う事。 結界を解き、思念を察した。 だが・・・結局これからどうすればいいのかは分からないままなのだ。 でもその分、守護者という皆がいてくれるのだ。 自分達がいる。 そう言ってくれた事に感謝する珠紀。 そう、今は一人ではないのだ。 だが翌日、結界のひとつに不穏な動きが!! そこを調べに行くという祐一。 その話を聞いてしまった珠紀は、何が出来るわけではないけれど、自分も行って、その目で結界を見てみたいと言い出したのだ。 守護者が4人いれば大丈夫。 そこで皆で結界場所へ向かうことに。 そこは神の領域。 玉依の結界を感じた珠紀。 第一の封印場所。 だが、ひとまずそこは何もないよう。 次の結界へ向かおうとしたその時。 珠紀の背後に、この村へ来て初めて出会った白くて丸いあやかしが!! 「供物」といい続けるそれに、ポケットにあった飴を渡そうとすると・・・そこには無数のあやかしが!! 増えすぎだろ(><) だがその時、カミが現れたのだ!! 何者に操られているのか、暴走し、戦う気はないと言っても聞かないのだ。 その膨大な数に、4人は必死に珠紀を守ろうとするが、庇いきれないと見て、ひとまず結界の樹の元へ戻れと指示。 だがその時、更なるあやかしが!! オサキ狐が必死に珠紀を守ろうとするも、かなうはずもなく。 そして、オサキ狐を守ろうとした珠紀。 そこへ真弘と拓磨が応戦に。 真弘、珠紀をお姫様抱っこ~♪ やっぱ背は小さくても男の子なんだ~(^▽^) なんとかそれを消滅させると、カミたちも正気を取り戻したか、ゾロゾロと去って行ったのだ。 どうやらその先導をしていたのはロゴスの者だったよう。 守護者の実力を測っての襲撃だったようで。 何故逃げなかったのかと咎める琢磨に対し、仲間を助けようと戻って来た姿勢はキライじゃないと言う真弘と祐一、卓。 こりゃ責める拓磨が悪者~♪ 「ありがとう、みんな」 今日も玉依姫としての力に目覚めなかったと静紀に報告する美鶴。 それに対し、自分でなんとかしなければならないという静紀。 それが結界が破られる前に間に合えばいいけれど・・・と。 え? ばば様がこうさせたわけじゃないよね? 何か分かりにくかったけど・・・。 でも、バトルシーンが見られて、今回はようやく設定も見えてきた感じかな。 割と乙女ゲーにしては派手な演出だし、これは今までにない展開が見られそうだなぁ。 これから必殺技めいたものも出てくるのかしら? それぞれのキャラにスポットが当たるのも楽しみ。 で、ずっと気になってた五家の最後の一人。 謎の少年っすよ!!(わはは) ついに珠紀との接触も果たしたようで。 彼は一刻だけ時を止められる能力を持っているのか。 彼が一体どんな人物なのか、何故五家として珠紀の傍にいないのか。 次回どんなことが判明するのか、また楽しみだ♪ で、今回のメロ☆キュンワードは真弘担当。 もう少し甘めでお願いします~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 【送料無料】緋色の欠片マガジン 【送料無料】TVアニメ『緋色の欠片』OP主題歌::ねぇ 第1話 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e5604c62d15ce007012296518cb43c22/ac
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