350466 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

アメリカ-日本 国際遠距離恋愛進行中。。 

アメリカ-日本 国際遠距離恋愛進行中。。 

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

blue_ocean5544

blue_ocean5544

Recent Posts

Category

Comments

 blue_ocean5544@ アッコさんへ。 アッコさん、コメありがと。 しかもバ…
 アッコ17号@ Re:引越しのお知らせ(05/22) blueさん、お引越お疲れ様です。 新生活…
 blue_ocean5544@ おいちゃんさんへ。 おいちゃんさん、こんにちは☆ 仰るとお…
 blue_ocean5544@ Norioさんへ。 norioさんが指摘していらしたとおり、海外…

Favorite Blog

かたかたのグダグダ… katakata4098さん
はっぴぃす ~Yes I… アッコ17号さん
COCO的国際結婚生活 ◇COCO◇さん
国際結婚18年,旦那… ミコちゃん1223さん
世界で一番愛する人… 白のプルメリアさん
★お気楽日記★ happybloomさん
Believe a Fate of T… Ree121Leeさん
国際遠距離結婚 愚… bibian320さん
May 8, 2007
XML

しょんぼり まず冒頭に、私の拙い文章力から、皆様には前後から推察し、

   行間を読んで頂く必要があったにも拘らず、

  先回の内容ついて、沢山のご意見を頂きまして、有難うございます。 

m(_ _)m  (ありがとうございます)

 

皆様のご意見を拝見し、いろいろな物の見方・考え方が発見できました。

皆様のご意見から気づいたことがあったので、今回はそれを書かせて頂いてもよろしいでしょうか…? 

(正直な話…、今日はどんな話題で始めるべきか、かなり悩みました…。)

 

最初に申し上げるべきと思い、書かせて頂くのですが、単刀直入に申し上げれば、私はN子さんを擁護しようではなく、あくまでも皆さまと同じく、「第三者的立場」で彼女の成り行きを見守っております。 

そして、何はさておき、友人N子と相手の男性がしていることは、社会的倫理上、絶対にあってはならないことであり、「不倫」は誰しも賛成できない、ということ。 

これは不変であるという点も、併せて付記させて下さい。。。

 

さて今回、皆さまから3方向の視点を教わったと感じております。

 

1) 相手の男性について  

2) 友人N子について  

3) 周囲(友人として)の在り方

 

1)について

本当に「男」として、その甲斐性の無さには呆れます。単に「自己欲求」を満たす為に、この関係を10年以上にも亘って続けている、愚かな男であることは、言うまでもありません。

何人かの方が書いておられたように、「いつかは天罰が下る」、と私も感じます。

特に、私自身が女性として許せないのは、未婚の女性をいつまでも自分の籠中に入れ、自分の「恋愛」の為だけに利用している、という点です。

格付けなど必要ないのでしょうが、敢えて分けるならば、

1. お互いに家庭を持ち、日常生活と非日常生活をはっきりと分け、

   ゲームと割り切って関係を持つ。

2. 未婚女性の日常生活をも犠牲にし、「恋愛(=「結婚」という

   責任が伴わない)」の為だけに自己満足を追求する。

そういった意味では、未婚女性と長期間にわたり婚外恋愛を続けることは、

最も傲慢で無責任な行動だと思うのです。 

『こんなに沢山の人を手中に納め、操っていられるなんて凄いな』 と自己陶酔しているんでしょうね。 許せません。

何はさておき、皆さまのご意見にもあったとおり、一刻も早く、男としての

けじめ」をつけてもらいたい。 

その一言に尽きます。 怒ってる 

 

2)について

同じ経験されたことがある方からも、ご意見を頂きましたが、まだ二十代の頃は彼女に止めるよう、説得を試みたことがありました。

しかし、そうですね・・・。難しいです。 罪悪感を感じているようですが、やはり気持ちに歯止めが利かないようです。

自己責任のもと、「幸せ」を探求することは構わないが、これは本当の「恋愛」ではない

年齢も30歳後半、周囲を含めて失ったものの代償の大きさに気づき、真の「幸せ」を見つけて掴んで欲しい、早くそれを理解して!と願うのみです・・・。

 

皆様のご意見を伺い、改めて 「人として、真の幸せとは何?」 ということを考える機会になりました。

 

3)について

彼女にとって、いつでも話ができる、心の扉を開けている、そんな存在でありたいと、改めて感じています。

それは、良しきにつけ、悪しきにつけです。

数年前、彼女と「この先、将来どうしたいのか?」について、話したことがあります。 

「この先、親が居なくなっても、自分ひとりでやって行けるだけの蓄えが必要。」と彼女。「自分ひとりで生きていく覚悟は出来ている」、とも話していました。

果たして、それは本心なのか? 当時は分かりませんでしたが。。。

うーむ。 まだまだ30歳台きらきらですもの、どうなるかなんて、分かりませんよね? (苦笑)

 

 

皆さまに良いご報告が出来る日は必ずやって来る、そう信じて已まない、

今日5月9日デシタ・・・。  改めて感謝ですきらきら






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 9, 2007 02:28:40 AM
[勝手に (国際遠距離) 恋愛論] カテゴリの最新記事


Freepage List

Calendar


© Rakuten Group, Inc.