カテゴリ:アパマン経営(第ゼロ章)
朝から工務店さんで打ち合わせでした。 市中心部の古屋跡地28坪(更地) の土地取得と建物プランについての相談と、建築請負契約の締結のため。
実は昨日の夜までは少し憂鬱でした。
前日までに送られてくるはずの契約書が来ない・・・。 電話が来るはずの設計士さんからの連絡もない・・・。
土地を決めたので年をまたぐ前に契約しておくことにしたものの、間取りが決まっていません。 建築面積と価格を契約書にどう落とすのか・・・不明でした。
いろいろ考えて、一晩寝て、ひらめきました。 ある意味、開き直り。
事前に契約書をもらっていないほうが好都合でした。
アクション:希望の間取りと価格を提示する。 ⇒会長さん、設計士さん含めOKであれば契約する。 ⇒希望が通らなければサインしない。
現時点で確実な間取りは2階建てでした。 天井高が4m近くとれ、ロフトもあり、3階建ての場合よりもゆとりがあります。 趣味的にはこっちが好き。
ただ、戸数が減るので収支的な問題がありました。 ならば、収支の合う価格でお願いすればよい、という理屈です。(身勝手?)
で、ともかくお願いしてみました。想定利回12%で。
工務店会長さん、唸ります。 事前に送っておいて図面を見つつ・・・。
そして最後に、「よし。やるよ。」と。
やったーーーーー! ありがとうございます!!会長さん。
あとは銀行!
OKと言われている額なので行けると思いますが、気を引き締めてGO!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/12/24 01:29:07 PM
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