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カテゴリ:ラノベ
こんにちは♪
本日の1冊はこちら(*'▽') 前の巻で新たなヒロインが二人参加し、これからいよいよ冒険者として活躍していくのか(*^-^*) しかし、ふたを開けてみたら前の巻で卒業したと思った雑用ばかり(*'▽') しかも、ヒロインは二人とも納金だったのか体を宇こかすことのほうがいいという(;'∀') さて、表紙でライエル(主人公)と一緒に写っている蛮族(笑)、前の巻を読んでいる方ならわかっているライエルの生家、ウォルト家の初代領主(*'▽') この巻ではライエルと初代の掛け合いが多く、何もないところに領地を切り開いた初代の思い(動機はどうあれ)が時代を超えてライエルへと伝えられます(ノД`)・゜・。 なんだかんだと一番厳しいことを言っていた初代ですが、一番最初にライエルのことを認め、すべてを託した人物でもあります(*'▽') ラストには感動シーンが(ノД`)・゜・。 1巻から読んで初代の人物像を作っておかないといけませんが、個人的には一番好きなシーンになります(ノД`)・゜・。 1巻から読まないとですが、読む価値が十分あるので、ぜひ読んでみてください(´;ω;`) それでは今回はこのへんで(^^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.03 20:51:37
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