ベルギ－永住ミステリー小僧のブログ

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昇給額を見た時は、「おいおい、ちょっと安すぎないか？」って思っちゃいました。
私としては、2000万円アップの3000万円くらいはいくだろうと、思っていたのでがっかりでしたね。まあ本人はこの昇給額に満足しているようなので、外野である私はもう何も言いませんが

                       


その記事はこちら。​憧れの背番号6をおねだり​

さて、村林選手の今季成績を纏めると
 打率0.256、98試合出場、340打席77安打、2B14本、2本塁打、32打点、11盗塁。

2017-22年の6年間で142打席の打率0.134ですから、文句なしのブレ－クでした

一方、堅実な守備で試合後半に守備固めとして活躍した村林クン。その華麗なる守備の動画がこちらです。

​村林一輝の華麗なる遊撃守備​

魅せますねぇ～

記事には、今度の契約更改時に「来季頑張ったら」という条件付きで、尊敬する藤田一也氏の付けていた背番号をお願いしたとあります。ユニフォ－ムの背番号は、自分の分身、いや自分自身のようなものであるから、尊敬する人に近づくため、そして追い越すためにも必要な番号なんだろう。

だから、来季は頑張って全試合出場して打って守って走って、夢であり目標でもあるゴールデングラブ賞を受賞したら、背番号6は勿論のこと、昨年までは夢のまた夢でしかなかった年俸5000万円、いやそれ以上になること間違いなし　

もし打率３割で盗塁王獲得すれば、いや首位打者獲得なら１億円はいくんじゃあないかな？　（ハハ、ちょっと目標が高すぎるかなぁ？）

まあとにかく、頑張って更なる高みを目指してほしい


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