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Tough Boy-World of cap_hiro

2019年05月20日
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カテゴリ:夢有無有
「霊魂論」エチカ詳解202(生と死31)
 ソクラテスの言の中でも、とりわけ、「霊魂論」の見地から気を惹かれるのが「カタルシス(浄化)」無しには冥府に至れないとしていることです。此のことは東西南北・森羅万象の思想の世界観であり基底と成っています。人間の行動とはとかく間違いを犯すことは哲学・宗教・科学に共通した定理であり、其れ故の人間の成長が見込まれているのです。神の子たるナザレのイエスも幾度(いくたび)もの疑問と誤りを父たる神に問い、偏在する仏となる釈迦国の世継ぎシッダルタも産まれながらに発した「天上天下唯我独尊」はアニメチックであり実情は過去を悔いたことから自らを浄化し霊魂を仏に高めたものであり、アインシュタインの宇宙の理の「神の美」の発言も人間の独断的な道理での行為を以って世界を汚染するなとの人間精神心理の奥底に浄化を求めんとしたものです。「浄化」は人間の霊魂にあっては、あなたが霊魂不滅を望む上では哲学・宗教・科学に共通して必定とされるものであり、生前非業の行いに対して何ものの浄化をしないで死に逝くことは、生前行為と持ち前の霊魂とが比較考量され、劫火で焼き尽くされれれば霊魂は消滅します。これが霊魂が世界に比価級数的に増えない理由とするのが「霊魂論」です。スピノザ哲学のように霊魂が神に帰趨するなら霊魂は一となり話は簡単になりますが、さてさて、貴女・貴方は「霊魂」をお持ちですか?。



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最終更新日  2019年05月20日 06時17分04秒
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