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2021.03.06
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カテゴリ:自己投資
​​​​

​医療費の自己負担には限度額がある​


病気で入院した際、加入している健保にも寄ると思いますが、自己負担の限度額があって、支払った3ヶ月後に健保から付加給付金として振り込まれてくる。


先日のブログにも書きましたが、確定申告の際、付加給付金を差し引くのですが、通帳に記帳した際に驚きました。

「なんの振込だ??」

      ...という具合です。


数年前に高額療養費制度で、窓口で約8万円ぐらいを支払うのですが、3ヶ月後に約5.5万円が振り込まれてきました。実質、約2.5万円...?!

差額ベット代や、食事代は含みませんが、2週間の入院したとしても、この程度だったのです。


私にとって、いかに医療保険が無駄な保険であるというのがわかりました。


ガンになっても、キチンと支払ってくれます。3ヶ月だけ待っていれば、家計の負担はほとんどない。
医療の発達で自分の体の負担は、日進月歩で軽くなる様になっていますから。


もし、どうしても私が医療保険に入る理由を探すならば、これしかありません。

   差額ベット代


長期で個室に入りたければ、保険に入る必要もあるでしょうね。


そのために、毎月高額の保険料を払って、入るかどうかわからない差額ベット代に当てるのでは、なんだか意味が違う気がします。
そんなお金があるんだったら、自分のために、家族のために、体を鍛える自己投資にお金に使った方が、最も有意義だと思います。

知る機会を持ったのは...


会社勤めの私は、この様な制度があることを知ったのは、ほんの十数年前...
それまでは、保険の外交員や、テレビのCMの影響で家族から半強制的に入らされていました。
都会の病院で、上級国民の方が入る様な高額の個室ならば、入った方が良さそうです。ホテルにでも行ってる様な感じでしょうね。(この考えも案外、テレビの影響かもしれません。)

入院後に、振込まれてくる金額に驚きました。

さらに、確定申告ではそれを打ち消すほどの保険金が入ります。結局、焼け太りになっただけでした。


まとめ


​医療保険は、卍要りません。​

理由は、会社員であるなら、贅沢しなければ健保で事足りる。。​





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最終更新日  2021.03.06 00:50:05
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