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形質細胞性白血病という
超がつくまれな病気。 しかも息子、拓野はダウン症・・・・ 「本著は極めて個人的な闘病記だが、読み進むにつれ気づかされる。 医療の«野を拓く» 実践であり共生社会の在り様を問う極めて社会的な闘病記であることを。 未来が拓野さんの奇跡を待っている」 ダウン症でこの病気で、 しかも今生きている人は世界で一人だけなのかもしれない。 世界でたったひとりでも、たしかにここにいるということを、 息子が生きている間に、 せめて日本語でかたちにしておきたい。 「ここにいた」という過去形になる前に・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月29日 05時57分09秒
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