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今は見えなくても
幸せの星は何度でも輝く。 「思い出と呼べるのは あの夏だけだよ」 「スイ子」こと山際彗子(けいこ)が故郷へ帰って来た。 太陽系の果ての星を探すため 手作りで天文台を建てるというのだ。 彗子に協力することになった種村久志ら旧友たちは 28年前の青春の日々に思いを馳せる。 だが、やがて高校最後の夏の真実が明らかになり・・・。 迷える大人たちは 切ない過去と、行き詰った日常を乗り越え 再び前進することができるのか? ::::::::::::::::::::: 懐かしいなぁ~高3の夏 9月の文化祭に向けて、行燈行列のあんどん作り 二人の発案者になって頑張ったが いかんせん二人ともセンスがなく 夏休み終わった時には小学生並みの設計図 美術得意のエリートが一気にステキな行燈に換えてくれた 近所にロウソクを貰いに行って 全部とかして太いロウソクをたくさん作って 夜みんなで行燈を担いだ 40年前の熱い暑い思い出だわぁ~ 最後は全部のあんどんを燃やして生徒みんなで囲んでフォークダンス 中学時代からの仲間の男の子が 憧れの彼女に告白 速攻振られて大号泣!! みんなで慰めたっけ 告白された彼女はもう亡くなってしまったが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月29日 06時32分40秒
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