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老い衰える不安を抱える老人と
介護の負担でつぶれそうな家族。 認知症になった老人の心の動き 親と子の幸せの形を探る。 :::::::::::::::::::::::: 病院ボランティア室の寄贈本 メンバーが読み 「面白かったよ」 中で印象的だったのが 家族の要望・希望をばかリを老人に押し付けず もっと老人に寄り添うことが必要 早く認知症を治そうとするのではなく 認知症を受け入れ いかに老人が安心して尊厳を持って生きることができるか 認知症であっても自尊心は健在で繊細である 長生きしなければ認知症はない という事がうなづけるが・・・ 高齢社会に生きるために自分らしく生きていければと願うのみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月01日 05時33分56秒
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