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6月後半から始まった夏の高校野球
ついに昨日暑い熱い決勝が始まり両校譲らぬ闘いは ついに延長タイブレークにもつれ込み 京都国際が優勝となった 昔の様な2日間戦うような過酷な決勝でなく 選手の負担は少なかったが なんかもっとどうにかできるのではないか?と思った この厳しい暑さに試合を続けることの意味 場所問題や試合時間変更やあらゆる角度から 選手の負担軽減を考慮すべきなんだろう でもでも、選手たちは環境であれ聖地「甲子園」は譲れない!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月24日 05時50分28秒
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