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そう、道に迷ったようでも、目的地に通じている道を見出し歩むことは、実はとても簡単なことなのだ。 開かない門の前に立っているようでも、その門をくぐることは、実はたやすい。 世界を創っているのは、実は自分自身なのだ。 あなたが意識的にせよ、無意識的にせよ、同意したことだけを、世界は鏡に映し出す。 恐れも恐れとして。 あなたの障害物を映し出しているのも、実はあなた。 それどころか、その障害物は、ある意味であなた自身でもあるのだ。 現実の創造の意識をフォーカスすべきものは(焦点を当てるべき物は)何か? あなたの真の願い。 真の生き様。 そういったものだ。 他人の芝生が青く見えることもあるかもしれない。 何かの今までの人生でもたらされてきた自己否定的な出来事の影響がぶり返してくることもあるかも知れない。 自分を完璧にしようと自分を追い詰めることがあるかも知れない。 その他、こういうことを言い始めればキリが無い。 それらは障害物に形を変えてあなたの前に立ちはだかる。 でも、その障害物の真の正体は、あなたに真実を思い出させ、真実を生きることを本当に選択するかを問うているあなた自身なのだ。 あなたはその問いにどう答える? 答えは難しくは無い。 あなたがあなたを生きればいい。 あなたがあなたの人生を歩めばいい。 あなたがあなたの創り出すものを信じればいい。 大丈夫だよ。 あなたはあなたの真実を生きてもいいのだ。 そう、それは本当はとても簡単なことなのだ。 とてもね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年04月29日 22時21分38秒
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