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今朝方、寝床の中でまた振動していた。 何度か書いているが、こういう時、身体が暖かくなり、細かく振動し、その内、肉体を感じなくなる。 意識が拡大し、さらに細かく振動し、周波数が高まり、多角形がさらに角を増やしていくと円に近づいていくように、振動というより一つの意識へと近づいていく。 この状態だとわかる。 これを極限まで高めてしまえば、臨界点を越えて、至ってしまうことを。 それは人であるフォーマットすら保てないということなのだが、確かにそういう領域はある。 それは「根源」なのだ。 すべての原点「ワンネス」。 すべての次元を超えた「存在」そのものである場所。 そこまで至っていないにせよ、ここからでも世界を見渡せばわかる。 そんな複雑な話しでは無いのだ。 世界は、本当にそれを体験している本人に取っては、リアルに感じている「幻影」なのだと。 「分離の幻想」。 それで世界は保たれているのだと。 その人自身は、その世界の「創造主」であり、その世界を感じている「体験者」であり、その体験から感情や理解や意識の拡大を得る「収穫者」なのだと。 世界は、原理的には、本当にシンプルにシンプルに創られている。 もう、目覚めてもよいころだ。 あなたが「神」そのものであることに・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年06月13日 23時14分26秒
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