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例えで言うと今まで、位置が良くわからない鍵穴に、手に持っている鍵をいかに鍵穴に差し込むかを迷っていた感がある。 でも、実は今の局面は、鍵を鍵穴に差し込んだけど、それを回してはいなかった・・・というような感じらしい。 この場合の鍵を回すとは、言葉にするのが難しいが、一種の「意志と共にある推進力」のようなものなのだ。 なんていうのだろう・・・ああ、言葉にできない。 それはある種の「選択」でもあるのだ。 同時に、目に見える次元と目に見えない次元のマッチングでもある。 これは、この世における「一致」の作業なのだ。 目に見える世界と目に見えない世界の・・・。 鍵穴に差し込まれた鍵を回す。 そう・・・ドアは開く。 開く・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年06月09日 15時48分33秒
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