「このすばらしき世界」を聞きながら
今朝は久しぶりに末娘を駅まで運び、出勤してきました。日々健闘中の彼女。まだしばらくの間は、必死に勉強が必要な期間です。そんな彼女にとっては、目的地に向かう道中の車内だけが、唯一の休息のひとときなのでしょう。安心した顔をして、すーすーと寝息を立てて眠っています。クラウンの車内に流れていたのは、ルイ・アームストロングの「このすばらしき世界(What A Wonderful World )」。ゆったりと流れるその曲を聞きながら、彼女の努力が報われる日が来ることを祈るちちおにんなのでした。(緩やかなメロディーと、しぶい歌声・・・繰り返し聞いていても優しく包んでくれる、そんな曲です。がんばれ、末娘。)*へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!*にほんブログ村