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カテゴリ:家庭菜園日記
久し振りに挿し木をしてみようという事になって、そのための準備をしました。今回は発泡スチロールで挿し木を行います。
発泡スチロールの横に細い塩ビ管が通るほどの穴を開けます。塩ビ管にはドリルで排水用の穴を開けています。 発泡スチロールに塩ビ管を通して、発泡スチロールにたまった水を出るように加工。発泡スチロールの底に穴を開ければ簡単なんですけど、水遣りを忘れたときに乾燥してしまいますからね。
発泡スチロールと塩ビ管を通した穴の隙間から水が漏れ出ないようにコーキング材で隙間を埋めて、コーキング材が固まるまで一日放置して完成です。後は挿し木をする芽を採取するだけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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