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【 ラクベジの秘密 】 植物性乳酸菌は、植物成分を栄養源として生育でき、 また栄養成分の少ない環境や食塩濃度の高い環境でも 生育することができる乳酸菌です。 例えば私たち日本人が古くから食べてきた しょうゆ、味噌、糠漬けなどの食品は 植物性乳酸菌の働きを活用しており、 日本人に大変なじみの深い乳酸菌といえます。 一方、ヨーグルトなどに使用される動物性乳酸菌は、 ミルクなど栄養が豊富な環境で生育するため、 野菜の発酵には向きません。 今回、乳酸発酵した野菜(トマト)を原料とするにあたり、 キッコーマン(及びデルモンテ)が選び抜いたのが、 植物性乳酸菌ペディオコッカス・ペントサセウスです。 この乳酸菌によって、野菜をおいしく発酵させることができました。 と,いうことで今回は こんな5種類のお試し。
●植物性乳酸菌の働きと、果実(りんご、レモン、ザクロ、ぶどう、いちご、ブルーベリー・クランベリー)でやさしいおいしさに仕上げました。 ●20種類の野菜と7種類の果実をブレンドしています。 ●主原料にトマトを使用していませんので、トマトが苦手の方にもおいしくお飲みいただけます。
●植物性乳酸菌の働きとトロピカルフルーツのおいしさで、すっきり爽やかながらもトロピカルな味わいのラクベジが誕生しました。野菜ぎらいの方にもおいしくお飲みいただけます。 ●20種類の野菜と6種類の果実をブレンドしています。 ●主原料にトマトを使用していませんので、トマトが苦手の方にもおいしくお飲みいただけます。
●コップ1杯(200ml)に1日分の野菜350g(推奨摂取量※)を使用。 ●緑黄色野菜を中心に21種類の野菜を使用しています。 ●植物性乳酸菌による発酵野菜(トマト)とレモンを使用。野菜をしっかり感じる飲みごたえがありながら、後味はすっきり爽やかに仕上げました。※厚生労働省推進の「健康日本21」より
●コップ1杯(200ml)に1日分の緑黄色野菜120g(推奨摂取量※)を使用。 ●緑黄色野菜を中心に20種類の野菜を使用しています。 ●植物性乳酸菌による発酵野菜(トマト)とマンゴー、パイナップルなど5種類の果実を使用。 ●お子様をはじめ、家族みんなで楽しめる、トロピカルフルーツ中心の味に仕上げました。 ※厚生労働省推進の「健康日本21」より
●コップ1杯(200ml)に1日分の緑黄色野菜120g(推奨摂取量※)を使用。 ●緑黄色野菜を中心に20種類の野菜を使用しています。 ●植物性乳酸菌による発酵野菜(トマト)と、りんご、レモン、ゆずなどの6種類の果実、りんご酢を使用。柑橘類と果実酢で、これまでにない爽やかな野菜飲料に仕上げました。 ※厚生労働省推進の「健康日本21」より いつも1本ずつちまちま買っている我が家(笑) 野菜ジュースは朝ごはんに欠かせませんので正直大助かり(*^m^*)
まず一本目。 ホントに濃い。野菜の味まんま。 私は・・・ちょびっと苦手かも。 でも 今まで飲んだ野菜ジュースよりは断然飲みやすいですよ。 おいしいし。 だがしかし。 夫くんはお気に入り。 この人野菜ジュースマニアだからなぁ~~~ 以下 続く! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月18日 11時02分43秒
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