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カテゴリ:ピラティス
実はこれは勝間和代さんのブログ水泳コーチに聞きました、「プライベートレッスンで上手になる人となら僕が言ったトレーニングのうち、教えてもらうという姿勢が薄い人は、きついものはやりたがらなかったり、メニューに文句言ったり、できないいいわけを重ねたりする人、多いんです」ない人の差を教えてください」
ブログより引用 (コーチ)「僕が言ったトレーニングのうち、教えてもらうという姿勢が薄い人は、きついものはやりたがらなかったり、メニューに文句言ったり、できないいいわけを重ねたりする人、多いんです」 ということでした。 「それに比べて、教えてもらうという姿勢がある人は、大変なトレーニングでも、まず、僕を信用して、やってくれるんです。また、僕の指示がわかりにくいときには、『それはどういう意味ですか』ということをしっかりと聞いてくれて、あとから文句をいうことはありません。とにかく、よく質問します。だから、僕も真剣になります」 -うまくいく人は、謙虚に教えてもらい、しっかり実行するけれども、一方で、たくさん質問する
引用おわり
うまくいくためにはいいわけをしないで実行する、です。
運動はやりかたがわからないことがある でもうんとうらいのをがまんしてやりましょう、とは言わないです。 運動は日常生活動作よりは強度が高いですから そうすることでこころも前向き明るく、一歩ふみだしやすくなります。
ピラティスも関心をもって疑問をそのままにせず
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最終更新日
2013.02.01 18:25:08
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