テーマ:自転車(12943)
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第2回 JBCF ブルー タイムトライアル・クリテリウムin鴨川
に行ってきました。 土曜日:個人タイムトライアル 豪雨のためコース冠水してレースはE3のみ成立、E1,E2はレースキャンセル マジ凄い雨でした、排水溝がどこもかしくも溢れてしまい、コースと排水溝の区分けできなくて危険との判断でしたが、臨時マネージャーミーティングでも全会一致で合意されました。 狙ってたよ~! <豪雨の中のE3 TT・・・この時はまだましでした> 日曜日:クリテリウム クラスタ:E1 コース:鴨川総合運動公園特設コース 1.3km×29周 37.7km 結果:第1組 11位 弱ペダさんの完全独走劇場でした(逃げた選手も凄いけど、追走集団のコントロールが上手かったね) <データ> 最大ケイデンス:139.0 [rpm] 平均ケイデンス:104.5 [rpm] 最大スピード:57.9 [km/h] 平均スピード:41.2 [km/h] 最大ペダリング・パワー:1007.8 [W] 平均ペダリング・パワー:232.6 [W] <以下 Jr.レポート> 定刻スタート。 リアルスタート後はガツンと上がる。しかし逃げを決めたいチームがグッと抑えたのでペースはそこまで上がらず。 序盤はなるべく前目で。弱ペダ、湾岸、リンクが主に前で動く。幕張の経験から各チーム乗ってる逃げには反応するように。 中盤、疲れてきてポジションを落とした瞬間図ったようにチームメイトの大杉さんが前に出てきてドンパチタイム。 その間は集団内で集会をこなす。そこで弱ペダの選手の単独?にげが決まっていて15秒差くらい、残り10周を切っている。 大杉さんが他の選手と接触して少しポジションを落としたところでまえに上がる。湯浦さんに誰が逃げているのかをお聞きして、湾岸、リンクが引いている理由を理解。 ここは上がってローテに入らないといけないと思うも、それができない。 15秒~20秒でタイム差は縮まらないまま周回を重ねる。 ここで自分含めもう少し湾岸、リンクのローテに入れれば少しは変わったんだろうけど、力も技術も足りない。サイカ選手中心にどうにか追いつこうと回しているのに、情けないなと思う。走り方に無駄が多い。 そして、集団内に残った弱ペダの大場選手が上手くコントロールしてる。露骨にペースダウンするんでもなく、ローテに入ったりして上手くコントロールしてる。 そんなこんなで残り2周。逃げ切りが濃厚に。最後なんとか前に上がろうと先頭付近まで上がって最終周回。 やはり全選手考えることは同じで最終周回に入るところ、幅員が狭くなるまえに、前に上がりたい。そこで少し落としてしまい10番手ぐらいまで落ちる。ここで大丈夫と安心したのが良くなかった。 コーナーでさらに落としてしまい15番手ぐらいで最終コーナー。 しっかり前を見てここだ!というラインを決めて、最後までもがく。アシスト?垂れてきた人を数人かわしてゴール。 曲がりながらの全力スプリントなので、ゴール後が1番怖かった。 苦手意識はどうしてもあるけど、段々慣れてきて、分かったこともたくさんある。はず。苦手なクリテリウムもたくさん走るしかないなー。 レース後は地獄の2組目を観戦。しかし、リンク強かった。弱ペダ唐見選手も。笑 なんとかしないとな、頑張ろう。 次戦は勝負の熊野。 チームランキング3位 個人ランキング6位 <鴨川総合運動公園 1.3km周回コース> <E3では、今年から実業団走る健太君が4位入賞・・・これから期待できる走り> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 16, 2017 10:15:05 PM
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