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東京車連主催 会場に早くついたため、食事を済ませ、のんびりと準備。駐車場でストレッチとアップを30分くらいして、受付して試走を2周ほど。 変速を確認しながら走る。路面が所々キレイになってた。羊羹とジェルとドリンクを流し込んで定刻スタート。 メンバーはいつも通り濃いけど、やはり土井選手がぶっちぎりか。 早速1号橋の途中から土井選手が発進。日体大?の選手が反応。他に誰も反応せず、これはマズイんじゃと思い慌てて発進。誰も追ってこない。 登り切るまでに追い付けず、下りで踏む。それでも前2人の下りが速い。。完全に芋掘り状態。 後ろの集団は見えないからとりあえず前を追う。2つ目の登り口で捉えるも。数秒後には集団も合流。 後悔の2文字しか頭になかったけれど、まあこんなもんでしょうと割り切る。 そこからは、土井選手がほぼ毎回登りで上げて、カウンターで人数を揃える日体大の選手がアタックする展開が続く。 徐々に反応できる選手が少なくなり、集団もコンパクトに。 3周目くらいの登りで決定的な土井選手のアタック。津田くん、レオモの才田選手が反応。あと中央の選手もいってたか。この動きにつけず、、。残ってたメンバーもこれは勝負所と分かっていたはずだけど、自分含めもう脚がない感じ。 中盤、タイム差は25から30秒ぐらいを推移しながら走る。逃げメンバーから遅れる選手が出てきて、先頭は土井選手と津田くん。 日体大を中心に集団もペースが落ちないように回していくも、あるところで1分以上開き勝負あり。 3位争いに集中したいが、残り数周で日体大の2人が抜け出す。やはり残ってたメンバーの中では明らかに余裕そうだった。 少しして、高橋選手も単独で抜け出す。ここに反応したかったが、登り切るまでに捕らえられず。 集団の前方には5人が出ている状況でラスト一周。金子選手や龍太郎選手もいるので、才田選手と登りでの抜け出しを図る。 1号橋の登りで踏んで、3人で抜け出すも次の登り口で吸収。最後はギリギリまで我慢して登りスプリントに臨むもズブズブで9位か10位くらい。 土井選手の走行データが上がっていたけど、比較してみると色々と面白い。パワー以外の部分が。 課題は多いけど、なんとか走り切れたので一安心。来月のJBCF修善寺のころにはもう少し上げられそう。焦らず、一番の目標である熊野と全日本TTに向けて3ヶ月上げていきますよ~
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Last updated
February 28, 2018 10:00:25 PM
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