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あそぶきもち(五十路親父とJr.の自転車パワートレーニングでもがく)

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February 27, 2018
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​​​東京車連主催
​​ウィンターロード第2戦​​」に参加してきました

1月に行われる予定だった第1戦が雪でコースクローズドで中止となったので実質この大会が修善寺CSCでのレース初戦です

コース:修善寺サイクルスポーツセンター 5kmロードコース左回り
距離:10周+秀峰亭ゴール




<結果> 
Aクラス9位

<DATA>
最大ケイデンス:142.0 [rpm]
平均ケイデンス:100.0 [rpm]
最大スピード:73.2 [km/h]
平均スピード:33.7 [km/h]
最大ペダリング・パワー:820.4 [W]
平均ペダリング・パワー:245.7 [W]
最大ペダリング効率:76.0 [%]
平均ペダリング効率:48.1 [%]
NP™:287.4 [W」

<レポート>
ウィンターロード​​​

会場に早くついたため、食事を済ませ、のんびりと準備。駐車場でストレッチとアップを30分くらいして、受付して試走を2周ほど。

変速を確認しながら走る。路面が所々キレイになってた。羊羹とジェルとドリンクを流し込んで定刻スタート。

メンバーはいつも通り濃いけど、やはり土井選手がぶっちぎりか。

早速1号橋の途中から土井選手が発進。日体大?の選手が反応。他に誰も反応せず、これはマズイんじゃと思い慌てて発進。誰も追ってこない。

登り切るまでに追い付けず、下りで踏む。それでも前2人の下りが速い。。完全に芋掘り状態。

後ろの集団は見えないからとりあえず前を追う。2つ目の登り口で捉えるも。数秒後には集団も合流。

後悔の2文字しか頭になかったけれど、まあこんなもんでしょうと割り切る。

そこからは、土井選手がほぼ毎回登りで上げて、カウンターで人数を揃える日体大の選手がアタックする展開が続く。

徐々に反応できる選手が少なくなり、集団もコンパクトに。

3周目くらいの登りで決定的な土井選手のアタック。津田くん、レオモの才田選手が反応。あと中央の選手もいってたか。この動きにつけず、、。残ってたメンバーもこれは勝負所と分かっていたはずだけど、自分含めもう脚がない感じ。

中盤、タイム差は25から30秒ぐらいを推移しながら走る。逃げメンバーから遅れる選手が出てきて、先頭は土井選手と津田くん。

日体大を中心に集団もペースが落ちないように回していくも、あるところで1分以上開き勝負あり。

3位争いに集中したいが、残り数周で日体大の2人が抜け出す。やはり残ってたメンバーの中では明らかに余裕そうだった。

少しして、高橋選手も単独で抜け出す。ここに反応したかったが、登り切るまでに捕らえられず。

集団の前方には5人が出ている状況でラスト一周。金子選手や龍太郎選手もいるので、才田選手と登りでの抜け出しを図る。

1号橋の登りで踏んで、3人で抜け出すも次の登り口で吸収。最後はギリギリまで我慢して登りスプリントに臨むもズブズブで9位か10位くらい。

土井選手の走行データが上がっていたけど、比較してみると色々と面白い。パワー以外の部分が。

課題は多いけど、なんとか走り切れたので一安心。来月のJBCF修善寺のころにはもう少し上げられそう。焦らず、一番の目標である熊野と全日本TTに向けて3ヶ月上げていきますよ~




(6位争い、少し攻めきれなかったか?)



(圧巻は中学生の津田くんが土井選手と逃げて2位、レース前調子いいと言ってたけども凄い)








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Last updated  February 28, 2018 10:00:25 PM
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