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道祖神 道祖神は塞(さえ)の神とも言われ、幸いの神・歳の神などと記されることもあります。 「さえ」とは「さえぎる」の意で、本来は悪霊や疫病など邪悪なものが集落に入り込んでこないように、辻村境・峠などに祀ってきたのが始まりで、これに猿田彦神話や道の神思想などが結びついていきました。 安曇野名物?道祖神の姿が~ この安曇野には男女二人が仲良く手を取り合う『男女双対像』が多い事が特徴的で、その数は穂高地区だけでも実に83体を数えるんです。 あえて探さなくても自然にさりげなく出会えてしまう・・・安曇野道祖神の最もな特徴と言えるでしょう それぞれの道祖神は「縁結び」「疫病退散」「五穀豊穣」「家内安全」「子孫繁栄」などの願がこめられています。 I`m sorry・Please forgive me ・I love you ・Thsnk you 訪問していただきありがとうございます。感謝・・(^0_0^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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