カテゴリ:ハーブ
ただバジルの場合、葉の大きさは育て方と関係があるそうです。 肥料が過剰だと葉は大きく育つのですが香りが失われる傾向。 バジルはその葉をやや小さめにつやつやに育てるのが秘訣とか。
今の季節は春だけれども・・ 夏の蒸し暑さが訪れるころ、バジルの成長は勢いを増していき、やがて白い小さな花が咲きます。とてもかわいらしいのですが、そのままにしていると花に栄養が取られて葉が固くなり、せっかくの香りも弱くなってしまいます。そこでバジルの花が咲いたら二つの選択肢が生まれます。
できるだけ若いうちに花穂を摘み取ります。葉を優先的に収穫したいなら花穂に気が付いた時にすぐに摘花してください。そこからまた新しい脇芽が出てきて収穫量が増えます。 ・花を咲かせて実を収穫する 花が咲いても摘花せずにそのまま放置すると、やがて実が生ります。乾燥して茶色くなったら、種をこぼさぬようそっと鋏で枝をカットし収穫します。 フレッシュでも乾燥でも使われる、ハーブの王様バジル(イタリアでは「バジリコ」と呼ばれ)。シソ科の仲間で、甘さのあるさわやかな香りとほのかな苦味が特徴です。
フランスパン1/2本、バター大匙4、レモンの絞り汁大匙1、おろしにんにく(市販)小匙1、 フレッシュバジル好みの量(市販バジルドライは小匙1)。
目安としては、フレッシュハーブ:ドライハーブ=3:1 バターをやわらかくしたところに、レモンの絞り汁、にんにく、バジルを加えてよく混ぜ合わせます。 パンを1.5cm厚さに切り、オーブントースターでうっすらと色づくまで焼きます。いったん取り出してバターを塗り、こんがりときつね色になるまで焼きます。 アンチョビを少量加えるとコクのある味に・・より I`m sorry・Please forgive me・I love you ・Thank you ♡:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜♡<コッショリ アリガト☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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