カテゴリ:飲み物
お湯をまず人数分の湯のみにつぎます。 急須に茶葉を入れます。(茶葉の量は、1人当り60ccで約2g) あらかじめついでおいた湯のみのお湯をゆっくり急須に注ぎ、その後約1分、お茶の葉が開くまで静かに待ちます。約1分経って、お茶の葉が開いたら、お好みの濃さに合わせて 急須を つぎ始めは薄く、後になるほど濃くなるので、お茶の濃さが平均するように注ぎまわします。 注ぐときには急須に残らないように、必ず最後の一滴までしぼるように注ぎきって下さい。 茶葉の量5~6g(大さじ約2杯)、湯の温度70~80度、 湯の量180cc (1人当り60cc× 3人分)、浸出時間蓋をして1分間くらい。 おいしく頂く一番のポイント(入れ方のポイント)は、やはり良い水を使うということです。
「おいしいお茶淹れよう、思うのがいかんのやね。欲があかんのやね」 ○○さんが口にした言葉が・・・ 一杯のお茶に小さな干菓子のひとつも添えてお出しすれば、たちまちほころんで肩のちからを ねんごろに差し出されたお茶とお菓子には、せっかくのひとときを惜しまず過ごしたい、 お菓子などあってもなくても困らない、と言うひとがあるけれど、私はちっともそう思わない。 お菓子、つまりお茶請けはどうしたってなくちゃ困る。 蕎麦ぼうろ、海苔巻きあられ、どら焼き、なんでも構わない。
桜の咲く時分は桜餅、次いで草餅、わらび餅・・・より I`m sorry・Please forgive me・I love you ・Thank you ♡:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜<コッショリ アリガト☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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