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2019.11.07
カテゴリ：心と身体
※過去日記
先月の中旬からわずかに動く感じがあった前歯の差し歯。近々北海道行きも控えているので、早めに診てもらおうと予約を入れて待つこと10日。仕事中に歯が落ちかける(←以前実際にあった)こともなく何とか持ちましたが、日に日にぐらつきは増して歯茎に直径３mmほどの膿だまりがプチっと出現しました。こりゃ本格的に根っこの治療か、いよいよ抜歯ですかね…  ……と、それなりに覚悟してかかりました。抜歯後に「部分入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の三択から選ぶ話になり「まずは部分入れ歯にしてみて、違和感を感じたらブリッジにします」と答えた直後、「僕ならこのまま入れ直して様子見る」とDrが言い出しました。 え？それでいいの？  というわけで、今日は接着し直しておしまい。一応２週間後に予約をとりましたが、このまま様子見しちゃうかも。このDr、歯科医のくせに自称「歯医者嫌い」なんです。だから患者にも無理強いはしません。抜歯はどうしようもなくなったら最後の手段でやればよいと（そのくせ親知らずは抜きたがるけど）。次にグラグラしたらその時は根本的に治療しよう。しかし今年の初めに入れ直してから１年持ちませんでしたねぇ。今回もいつまで持つやら…って感じです。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.12.16 10:53:53
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