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カテゴリ:成長
ママは恥ずかしながら、また虫歯。
ウチのマンションの1階に入っている歯医者に、先週から通ってます。 看板も小さくて地味な歯医者なので、少々不安でしたが、 先生はとても丁寧だし、子供を待たせておくコーナーがあるので、 大起も一緒に連れて行くことができて、とても助かりました。 大起はおもちゃで遊んだり、あんぱんまんのビデオを見ておりこうさんで待っていてくれます。 先生の話によると、2才児だと大抵は泣いたり、ママのそばへ来たがったり、 結構大変なようですが、ウチの子は知らない場所、知らない人に会うと嬉しくて、 ママそっちのけになる子なので、こういう時は助かります (普段はママほったらかしでどこへでも行ってしまうので、逆に大変です)。 歯科助手さんに相手をしてもらったり、退屈になってくると、 「しぇーんしぇー!」と治療中の先生に呼びかけて(「ママー」とは言わない)、 先生を焦らせていました。 治療が終わって「大起、帰るよー」と言うと、私が何も言わないのに、 相手をしてくれていた歯科助手さんに、 「ありがとごじゃましたー。」と自らお礼を述べていました。 我が子ながら、なかなか出来たヤツだな、と思いました。 月イチで託児にも行っているので、 お世話をしてもらった人には最後にお礼を言う、ということが分かるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.13 06:54:16
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