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カテゴリ:成長
「2週間でおむつはずすぞ!」と11月末に意気込んで始めたトイレトレーニング。
途中ですぐ、「そんなんやっぱ無理やわ、、」と簡単に気持ちは萎え、 寒いこともあって、無理せずのんびりと進めていました。 最初は家の中だけパンツ。 何度か部屋の中に水溜りを作られましたが、 段々とオシッコの間隔もあいてきて、 3月に入ってから外出時も少しずつパンツに。 一度、一日オムツをしていた日に、おちんちんが少しカブれたことがあり、 それ以来、うまい具合にオムツを嫌がるようになって、 「ちんちんが いたくなるから ぱんつはいてねる。」 と自分から言い出し、あっさりと夜のオムツも取れてしまいまいした。 (2回、おねしょもありましたが。) 私は恥ずかしながら、5才になるまで毎日おねしょをしていた問題児だったので、 あまりに簡単にはずれて少々驚き。 ぎりぎり3歳前に、オムツがはずれてくれて良かった! トイレトレーニングを始めるのが遅かった分、 思ったより苦労も少なく進んだように思います。 断乳に続き、子供の発達には何事も「時期」と「段階」があることを再度実感。 観察&見極め、が育児のポイントなのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.27 03:44:11
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