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カテゴリ:居酒屋女将の戯言。
hututukaさんの掲示板に偉そうな事書いちゃったので本家本元で(^-^)
補足させて頂きますね。 居酒屋女将の頃、たった一人で飲みにくるお客様が結構居られたのですが 愛に飢えている方が多くて、私は時には母のように、時には姉のように 接しておりました。 中には、男女の愛を求めてくる輩もいなかったとは申しません。 しかし、私は毅然とそれには答えられない (けっして勿体をつけて通わせる事はしませんでした) そういう面では、お客様のお酒を頂く事もしませんでした。 ママにはガラスの壁がある(カウンターと客席を隔てる)って 良く、云われました。 残念ながら、男女の愛を求めて来たお客様はやがて、私を憎むように なっていくのです。 私は私で、じんましんという形で拒絶反応が出て来るのです。(^-^) この10年間で2回ほどありました。 しかし、今でもその人達の事は心配しております。 嫌いだけど、情的なものは感じていたからなんでしょうね。 でも、多くのお客様はこんな我侭ママを今でも慕って?くれております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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