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テーマ:本のある暮らし(3285)
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全ウルトラ怪獣超百科3訂増補 子供の頃、ボロボロになるまで繰り返し読んだ本のひとつに、この『ウルトラ怪獣百科』系の本がある。 確か、2冊くらいあったのかな? ひとつはイラストがメインで、もうひとつは写真がメイン。 イラストがまた、リアルなんだかデフォルメなんだか、どっちつかずだったりして。 この本で、例えば「ツインテールはエビの味がして、グドンの大好物」だとか、「ジャミラは元人間で宇宙飛行士だった」なんていう、どーでもいい知識を身につけたっけ(ウルトラシリーズ知らん人にはわけがわからんでしょ?)。 当時読んでた本は今ごろどうなってるかな? 捨てたのかな、それともまだ物置を探せばあるのかな? いまの子供はこういった、繰り返し読むような「1冊」があるのかな? いまは「読んで→売って→読んで」の繰り返しだからな。 こういった類いの本は、まだみんな夢中で読んでるよね? 大人になってから、急に読みたくなった。 最近のウルトラマンは全然わからんけど(フェイバリットはセブン)。 でも、買うのが恥ずかしい。 子供おらんのに「子供にプレゼントするんでね~」なんて、わざとらしいし。 楽天で買おっかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 25, 2005 08:55:57 PM
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