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カテゴリ:PC ハード
いや、煽ってるわけではありません。昨日記事の続報です。
大分、世間様の論調も変わってきてて、そういや、CVE No.は?とか、名前が厨二病的、とか。いかん、笑ってしまう。 確かに、ちゃんとした脆弱性なら脆弱性として客観的に再現性が確認され認定され、CVE No.が付けられ管理され多角的に対策検討されなければなりません。それが科学的品質管理手法というものでしょう。 Gigazine様のまとめ、と https://gigazine.net/news/20180317-amd-ryzen-epyc-security-flaw/ 関連記事としてその下に出てくる https://gigazine.net/news/20180316-intel-hardware-based-protection/ タイミングが良すぎるというかなんというか。 あえてコメント致しませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.18 00:30:51
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