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中米メキシコ・ゲレロ州を震源とするM7.4の地震が発生しました。チリ地震から時間的に近い。
震源地:中米メキシコ・ゲレロ州(北緯17.6度、西経100.9度)震源の深さ:48.6km地震の規模(マグニチュード):7.4(推定) 震源は陸域の為、津波の心配は無いと考えられますが、最大余震が何処で発生するかも知れませんので、暫く様子を見ましょう。これは海溝型地震に関連する陸域の地震だった。メキシコ・ゲレロ州の直近の地震は2012年 03月 21日マグニチュード7.4 地球の裏側の地震なので、日本に余り関係は無いように思われますが、実際には地球内部振動は日本にもとどくので、早々に、反対側の日本海溝辺りで何か異変があってもおかしくない。先月から続く湘南の地鳴りと連動する可能性もあるかも・最近は太陽活動停滞による地殻の宇宙線吸収が増加し、太陽に守られた惑星としての活動抑圧がゆるくなっている。結局、地球内部の活動が活発化している訳だ。20年後の大地震がすぐそこに来ていると解釈する。先ず、転倒すると危険な家具は固定してください。出かける時は忘れずにブレーカーで電気も切りましょう。とにかく4月中が危ないと直感しています。なぜなら日本は世界でも最たる火山国であり、地震国なのだから、何も起きないとは言えないからです。ただ心配し過ぎるのも宜しくない。全滅するときはみんな一緒なので、大丈夫でしょう。一人生き残ってもどうにもならない。 イエローストーンでは先月から60回を超える数の地震を観測している。 米国の地震学者らはイエローストーン火山に注意を傾注している。この火山は28日に目覚めた。 最後の揺れは震度4.5で、付近の動物たちが逃げ出したという話は有名。怖いのはガスによる窒息死である。 ロシアのカムチャツカにあるシヴェルチ火山で4月6日に噴火を観測し、南米エクアドル中部のトゥングラウア火山でも4月4日から噴火が連続しました。 チリでは先週にマグニチュード8.2の巨大地震が発生したばかり、日本でも津波が観測された。エクアドルのキトの南およそ130キロにあるトゥングラウア火山は1999年から活動期に入ったとみられている。 特に顕著な兆候は深海魚が日本各地で確認されている事で、海流変化だけではとても説明が付かないと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月19日 03時38分21秒
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