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先ほど、日本時間4月19日22:27頃(現地時間4月19日23:27頃)、南太平洋・ソロモン諸島付近を震源とするM7.5の地震が発生しました。(南緯6.7度、東経154.93度)
13日のソロモン諸島地震の余震なのだろうか、今月だけで8回も阪神クラスの大地震が続いている。これは地球が縮んでいる証拠である。その為、外殻の海溝に歪が溜まる。原因は太陽です。地球全体が受ける熱量が足りない。これからも大変な事が起こるようです。太陽電池で自家発電されている方は、既にお気づきでしょうが、年々発電量が減っているはずです。絶対天候のせいではありません。寒冷化は極域から始まっています。 このソロモン-バヌアツ地域では、よくM8クラスの大きな地震が双子で起こることが知られている。双子地震では南海トラフと似ている。 南太平洋のソロモン諸島周辺で13日午前7時14分(日本時間同5時14分)ごろ、マグニチュード(M)7.6の地震が発生した。震源は首都ホニアラの南東約320キロ、震源の深さは約29キロ。 ソロモン諸島沖では同日午後11時36分(日本時間同9時36分)にもM7.5の地震が起きた。昨年、2月6日M8の地震は、ソロモン海溝とバヌアツ海溝の接合部、海溝が東西に走向を変えるところで起こった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月20日 01時16分42秒
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