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平成26年1月2日頃から房総半島沖で最大約6cmの滑りが推定されました。原因となった千葉県東方沖地震の規模はM5.1でした。
非定常地殻変動(ゆっくり滑り)は房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面で発生した。 ただ、2日の千葉県東方沖地震も偶然起きたものではない。その前に茨城県沖地震(1日23時39分)があった。 2012年3月1日 7時32分茨城県沖地震マグニチュード 5.4の後、千葉県東方沖地震3月14日M6.1の余震が続いた。 茨城県沖と千葉県東方沖は連動する。しかも東方沖は茨城県沖より大きい。理由は不明 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月16日 04時41分19秒
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