|
カテゴリ:カテゴリ未分類
室伏君、軽く78mの予選突破ラインをクリア♪
同僚の若いお嬢さん方にはあまり人気がないの・・・ 「濃すぎる!」「あの顔に小ささにがっしりしたからだがいや~」とか、私はすっごくかわいいと思うんですが、特にリラックスしたときの笑顔はDOLCE♪ 投げる姿は美しく、真剣なまなざしはセクシー♪ 倉敷に出張だったノラキチ、 トンボ玉のストラップと備前焼(?)のぐいのみを買ってきた。 CAFE` EL GRECO で、お茶もしてきたみたいで・・・本当にお仕事だったのでしょうか? 夕ご飯は、ノラキチの帰りが遅かったので、簡単に。 カツオの刺身。茗荷や葱、ザーサイ、生姜、大蒜などの薬味をてんこもりに、ニョクマムと先日のワイン会でも人気の品「旭ポンズ」をかけていただきました。 こうすると、酒の肴っていうかんじになります。 これに、ノラキチは越乃寒梅、私はRONCO DEL GELSOのトカイ・フリウラーノです。(ステンレス発酵) お腹を冷やしたくなかったので、常温で飲みました。 開けたては、蜂蜜の香が、だんだん柑橘系の香になり酸味とちょっとピノ・グリっぽい苦味もあり、見た目は黄金色でとろりとしてますが、ドライです。私は寒梅よりこっちのほうがいいです。ナッツみたいな香も少しします。 あったりまえですが、先日飲んだミアーニと比べたら、全然軽いです。食事にあわせるには、RANCO DEL GELSOクラスがいいかな? やっぱり、ミアーニは樽熟由来のベッコウ飴や麦わらのような香、葡萄自身由来のフルーツやお花の香が複雑にヌメヌメと絡まりあっていました。ミアーニ、時間をかけて常温で味わいたかったです。 あとは、何日か前に炊いた古古米で焼きおにぎりとお味噌汁という手抜きな夕ご飯でした。 オリンピックみながら、ソファの上でちょっと気を失っていました。まずいまずい、うちでつぶれたら情けない。 柔道は背中から落ちたらダメということを、今日知りました。 Wは技あり、Yは有効、Kは効果というのも。 Paolo Bianchessi 選手、italianoって感じで、隙があってころりと倒されてしまいました。 Italiaで柔道の黒帯って自慢の種になるようです。 以前滞在したPesaroのVilla Serena(ポッリーニさんが子供のころ、毎夏ヴァカンスで滞在したそうです。)のシェフでもあるオーナーの「黒帯」の証明書や、柔道の大会での賞状が、ミシュランやガンベロロッソからの表彰状より、いい額にはいって目立つように飾られていたよな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.08.21 10:43:05
コメント(0) | コメントを書く |