▲戻る。
午前３時１５分に厚幌ダムでの車中泊から起床し、
昨日の続きを歩くため１時間かけて車で走る。
▼スタート時間は４時半、気温は８．５℃なので肌寒い！
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(C)ミント専門官
▼スタート地点：チェーンがかかっているので、ここ以降は車が入れない。
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(C)ミント専門官
▼位置：赤い実線は昨日歩いた分。
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(C)ミント専門官
▼仰峯橋
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(C)ミント専門官
▼ダンプで踏み固められているため歩き易い。
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(C)ミント専門官
▼於兎牛沢テレメータ
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(C)ミント専門官
▼凄い法面：１7年位前に軽自動車で走ったのを思い出した。この半分以下の道幅で、軽自動車のタイヤ径の半分はあろうかという穴が連続していた。
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(C)ミント専門官
▼全体的にずり落ちた感じ。
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(C)ミント専門官
▼於兎牛峠に到着した。休憩してから右に曲がりクオベツ山
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼
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(C)ミント専門官
▼右に曲がり高い方へ高い方へと歩く。
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼踏み跡あり。
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(C)ミント専門官
▼YouTube
▼「九尾別山」山頂名標識有り。感動である。
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(C)ミント専門官
▼「九尾別山」の三角点。大福はドラゴンビーに一個あげた。
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼川端の方面が開けていた。
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(C)ミント専門官
▼昨日からの通算で１４ｋｍ歩いた。平均速度は睡眠時間も加算されたためか０．９ｋｍ／ｈ。
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(C)ミント専門官
▼峠へ同じ道を戻る。
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(C)ミント専門官
▼於兎牛峠に戻った。
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(C)ミント専門官
▼気温１５度。ほどけない靴紐の結び方を伝授
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼Google Earth
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(C)ミント専門官
▼峠の下り
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼この沢へ無理矢理下ると、候補ルートであった厚真ダムへ向かう林道がすぐにある。ただし、無理矢理下ればの話しであるが...
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(C)ミント専門官
その林道との丁字を見つけられないままにどんどん進んで、
安全策の厚真ダムは今更となり、厚幌ダムへ向かうことになった。
▼流觴橋（りゅうしょうはし） 觴の訓読みは、"さかずき”
20200621_081951 posted by
(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼胆振東部地震の震源地に近づいてきた感がある。
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(C)ミント専門官
▼滝があることに気がついた。
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(C)ミント専門官
▼位置：滝の地図記号
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(C)ミント専門官
▼砂防ダムがあった。
20200621_092454 posted by
(C)ミント専門官
▼位置：砂防ダムの地図
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(C)ミント専門官
▼ほぼ平らだが地震で流れ出すように崩れたのだろうか？？？
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(C)ミント専門官
▼フリフレームの真新しい法面だ！
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(C)ミント専門官
▼近づいたら角角のフリフレームじゃなかった！
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(C)ミント専門官
▼門治ノ沢林道分岐(もんじのさわりんどうぶんき)
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼「厚真川林道４号橋」の手前まで来た。ここらあたりから厚幌ダムの湖水が見えるはずだが...
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(C)ミント専門官
▼水は無く、地震で荒れ果てた姿のままであった。
20200621_095114 posted by
(C)ミント専門官
▼位置
20200621_095209 posted by
(C)ミント専門官
▼崩れているな！
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼酷い崩れかた。
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(C)ミント専門官
▼高い方へ踏み跡がある。コンサルなどが調査に頻繁に歩いているのだろう。
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(C)ミント専門官
▼
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(C)ミント専門官
▼「厚真川林道３号橋」の手前まで来た。
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(C)ミント専門官
▼位置
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(C)ミント専門官
▼ダムの水位が下がっているため湖底の道路が姿を現している。
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(C)ミント専門官
▼完全に遮られている。
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(C)ミント専門官
▼高い方へ迂回
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(C)ミント専門官
▼
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(C)ミント専門官
▼YouTube
▼ここはどこに林道があったかわからないほど荒れている。
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(C)ミント専門官
▼鳥瞰図
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(C)ミント専門官
▼護岸が施工されいる。と言うことはこのままいけてしまうと言うことかな
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(C)ミント専門官
▼寄り添った立木
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(C)ミント専門官
▼続く
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